最初に会ったスタッフの方の人柄
いくつか施設を見学しましたが、最終的にこちらに決めた理由の一つは、最初に会ったスタッフの方の人柄が非常に良かったことです。もちろん、施設の設備や環境も大切ですが、それ以上に「そこにいる人」で選んだという面が大きかったように思います。この方なら母を任せられるかもしれない、と感じられたのは事実です。
長年の趣味を続けられる、柔軟なサポート体制
母はもう20年か30年ほど、地元のコーラスグループに参加しています。施設に入るとそうした活動は諦めなければならないかとも思いましたが、こちらではケアマネージャーさんが親身に相談に乗ってくださり、施設の車で公民館まで送迎してもらえることになりました。本人が自分でタクシーを呼んで行き来するのは難しい状態だったので、このサポートは本当に助かりました。長年続けてきた生きがいを失わずに済んだのは、とても良かった点です。
入居者同士の交流が生まれる、広々とした共有スペース
見学した際に、各階に設けられた共有スペースが比較的広く、開放的なのが良いなと感じていました。実際に入居してみると、そのスペースが有効に使われていることがよくわかります。私が面会に行くと、母は朝食の後、いつもそこで他の入居者の方たちとおしゃべりを楽しんでいます。部屋にこもりがちになるのではなく、自然と人と交流できる場が用意されているのは、本人にとっても良いことだと感じています。


