建物が新しいせいもあるが、室内がきれいで、衛生的に見え...
職員・スタッフ | 外観・設備 | 介護・医療 | 近隣環境・交通 | 料金・費用 |
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4.0 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 4.0 |
入居前に困っていたこと
整理整頓能力の著しい低下による室内の乱れ、汚れ。短期記憶の障害による新聞等の二重契約、貴重品の失念。被害妄想による貴重品への異常な執着、家族への疑い。
入居後どうなったか?
基本的には施設のスタッフがほぼ全ての面倒をみてくれるので、手間暇を大幅に削減できている。接触する機会が減っているので、いわれのない文句、苦情を言われ、気分を害することもなくなった。
愛の家 グループホーム 多賀城笠神の評価
建物が新しいせいもあるが、室内がきれいで、衛生的に見えた。駅からは遠いが、静かな住宅地にあり、落ち着いた環境に思える。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
親切で、感じの良いスタッフと感じた。スタッフの仕事は大変そうである。出来る限りの待遇改善があればいいと感じた。
外観・内装・居室・設備について
新しい施設のせいか、家具等を含めたインテリアは落ち着いて綺麗な印象を受けた。収容人数からして若干狭いようにも見えたが、行動範囲からして問題ないかと考える。
介護医療サービスについて
施設から離れた所に住んでいるため、サービス料金の支払いは発生するが、通院、入院等のアシストを行ってくれるので、非常に助かる。
近隣環境や交通アクセスについて
好立地を考えた場合、初期投資、維持費の観点から、入居料は高額になると予想される。それを考えると、駅やバス停から遠いが、現状でも十分かと思う。
料金費用について
入居者の資産からして、現状では支払い可能と考えるため、特に大きな不満はない。国、自治体の補助を厚くして、入居者の負担を軽くして貰いたいとも思う。
投稿月:2022/07
入居者:90代前半 男性 要介護3
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