比較的新しい施設で木の温もりのある設計で中庭があって都会だが自然を感じる。アニマルセラピー、リクリエーション、リハビリと充実していた。
職員・スタッフ | 外観・設備 | 介護・医療 | 近隣環境・交通 | 料金・費用 |
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5.0 | 5.0 | 3.0 | 5.0 | 4.0 |
入居前に困っていたこと
自宅で大腿骨を骨折し病院でリハビリをしていたが期限が来たので出なくてはならず、またホームヘルパー制度利用の入浴は不可能だった。
入居後どうなったか?
リハビリの充実した施設を探して希望にかなった。寝たきりになるのを回避した。自宅にいるより交際範囲が広がり理学療法士がよかったのでリハビリに意欲を見せた。
グランフォレスト学芸大学の評価
比較的新しい施設で木の温もりのある設計で中庭があって都会だが自然を感じる。アニマルセラピー、リクリエーション、リハビリと充実していた。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
このような施設のスタッフは皆大変責任のある仕事を毎日こなして尊敬の一言に尽きる。ここの入居者は比較的介護度の低い人々だった。
外観・内装・居室・設備について
フロアーは木。内装も明るい色。中庭がある。新しい施設なので設備も新しかった。駐車場もあるので訪ねやすい。
介護医療サービスについて
施設と契約している医師の質は中程度だった。又、ここは介護度が比較的低い入居者なので24時間体制の看護ではなかった。
近隣環境や交通アクセスについて
東急東横線の学芸大学から徒歩10分ぐらいだったので交通アクセスは良かった。駐車場があるので車でも行けた。
料金費用について
施設の質や料理の質その他の質を求めると自ずと高額になっていくのは仕方がない事だと思う。
投稿者: 河津さくら投稿月:2022/07
入居者:90代後半 女性 要介護2