親切で明るく、気配りの行き届いたスタッフの対応
こちらの施設に入居して一番良かったと感じているのは、スタッフの皆さんがとても親切で、明るく優しく義父母の面倒を見てくださっている点です。
高齢になり、認知症もある義父と車椅子生活になった義母の二人の生活ですので、日常の関わりの中でスタッフの方々がどのように接してくださるかは家族にとって最も気になる部分でした。
日頃の接し方が温かく、丁寧にお世話をしてくださる様子が伝わってくるため、家族としても安心してお任せすることができています。人手不足を感じることもなく、しっかりとした体制で関わっていただけていることに満足しています。
時間制限がなく、宿泊も認められている自由な面会環境
面会に関する制限が非常に緩やかで、家族が気軽に会いに行ける環境が整っている点も選んで良かった理由です。
施設によっては事前の予約が必要だったり、面会時間が短く区切られていたりすることもあると聞きますが、こちらの施設では面会の事前予約が必要なく、時間の制限もありません。
それどころか、家族が部屋に泊まってもよいと言われており、本当に自宅へ遊びに行くような感覚で義父母の様子を見に行くことができます。生活の様子を直接確かめやすく、家族とのつながりを自然に保ち続けられる環境はとてもありがたいと感じています。
施設内でのレクリエーションとスタッフの声かけ
施設内で定期的に行われているレクリエーションと、そこへ参加を促してくれるスタッフの方々の声かけもありがたい点です。
義父母は二人とも外部のデイサービスに行くのが嫌いなため、外の通所介護などは利用していません。
こちらの施設では、毎朝9時から歌を歌ったり体操をしたりするイベントが施設内で開催されています。スタッフの方が部屋まで来て、一緒に行きませんか、と声をかけて誘ってくださり、会場まで連れて行ってくださいます。気が向いたときに無理なく参加できる形をとってくださっているおかげで、適度に体を動かし、気分転換を図ることができています。
本人の楽しみになっている月1回の特別食
月に1回用意されている特別食の取り組みも、入居生活における良い刺激になっています。
普段の食事については、毎日同じようなサイクルが続くとどうしても飽きが来てしまうようで、義父母からふりかけや佃煮を持ってきてほしいと頼まれることがあります。
一方で、月に1度だけ提供される特別食の日は、普段よりも豪華なごちそうが振る舞われます。通常の食事代とは別に追加の費用がかかるものではありますが、スタッフの方から今月はこのようなお食事がありますがどうですか、と提案していただき、本人たちもそれをとても楽しみにしています。施設生活の中で季節感や外食のような特別感を味わえる機会があるのは、生活の張り合いになっていると感じます。