入居前に困っていたこと
半身不随だが、団地の4階に住んでいたため生活できなかった。 単身赴任で1人で在宅するのが困難であり、施設を探してもらったが、その施設で誤嚥性肺炎になり状態が急速悪化。 看護師のいるこの施設に入居した
入居後どうなったか?
在宅も前の老人ホームにも戻れず、経口接種も困難であったため、こちらの施設に入居することで看護を受けながら生活することができた
ナーシングホーム十和音藤阪の評価
職員の方が親切で、いつ行っても暖かく迎え入れてくれた。 コロナ禍でも看取りケアで最期に面会させてもらえた
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
看取りケアを丁寧に行なってくれ、こちらの気持ちに寄り添って介護プランを考えてくれていた
外観・内装・居室・設備について
新しく出来たところで施設も設備も綺麗で居室も綺麗だった。 施設独特の雰囲気もなくよかった
介護医療サービスについて
全く動けない父親だが、最期まで穏やかな表情で過ごすことが出来ており良い施設だと思った
近隣環境や交通アクセスについて
実家のすぐ近くだったので、必要なものも取りに帰ることができ、思い出の場所で、最期を迎えることができた
料金費用について
看護がついていることで割高だったが、必要なケアだったので仕方ないと思う。他も同じくらい