症状が進行しても安心して任せられる受け入れ体制
一番の決め手は、認知症が重くなっても「ずっといてもらえる」という点でした。以前は症状が悪化するたびに施設を変わらなければならず、家族も本人も落ち着かない状況が続いていました。この施設は、そうした経緯を理解した上で受け入れてくれたので、ようやく安住の地を見つけられたという気持ちです。料金は少し高いかもしれませんが、それだけの安心感があると感じています。
家族がいつでも自由に会いに行ける環境
姉が2、3日に1回という頻度で面会に行っていますが、施設の対応がとても柔軟です。面会のための煩わしい手続きなどはなく、いつでも自由に行ける雰囲気だと聞いています。頻繁に顔を出すのでスタッフの方々とも顔なじみになり、コミュニケーションも取りやすいようです。施設からこまめに連絡が来るわけではありませんが、家族がいつでも自分の目で様子を見に行けるので、かえって安心できています。
穏やかな日常を支える基本的なケア
兄はもうレクリエーションに参加するような状態ではありませんが、毎日の食事はきちんと食べているようです。そのおかげか、体調を崩すこともなく、比較的健康に過ごせています。何か特別なことがあるわけではありませんが、日々の生活を穏やかに送れるような基本的なケアをしっかりとしてくれているのだと感じます。私たち家族が行っても誰だかわからない状態ですが、健康でいてくれることが何よりありがたいです。



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