さわやか笠寺館

原則、介護保険法における要介護1から要介護5までの認定を受けた65歳以上の高齢者及び第2号被保険者。

1、特定施設入居者生活介護利用契約書第16条の契約の終了事由に該当した場合2、入居者からの契約解除に基づき解除をおこなった場合3、事業者からの契約解除に基づき解除を通告し、予告期間が満了した場合4、入居者及び身元引受人が退去を希望する場合。5、事業者若しくはサービス従事者が正当な理由なく特定施設サービスを実施しない場合。6、事業者若しくはサービス従事者が守秘義務に違反したとき。7、事業者若しくはサービス従事者が故意又は過失により入居者の身体・財物・信用等を傷つけ、又は著しい不信行為その他重大な事情が認めれる場合。8、他の入居者が入居者の身体・財物・信用等を傷つけた場合若しくは傷つける恐れがある場合において、事業者が適切な対応をとらない場合。9、他の入居者の生活、又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあるとき。10、利用料等の支払いを3ヶ月以上滞納したとき。11、入居時の提出書類で虚偽の事項を記載する等の不正手段により入居したとき。12、入院、外出等で3ヶ月以上居室を利用できなくなったとき。13、その他、利用契約の条項に反したとき。14、入居後に要支援認定の判定が出たとき。