自宅のように過ごせる自由度の高さ
一番の決め手は、自由度の高さでした。祖母が窮屈な思いをしないように、自由に出入りができる環境は必須でした。この施設では、食事の要不要を決めることができ、部屋にはキッチンも付いているので自炊も可能です。近くにスーパーもあり、自分のペースで生活を組み立てられる点が、一人暮らしの延長のように過ごせて良かったと思います。
日々の楽しみとなるイベントと共用施設
気分転換ができる場所や機会が多かったことも魅力でした。広々とした大浴場があり、祖母も気に入っていました。また、月に1回程度、お出かけのイベントがあったり、施設内でも絵画や楽器の演奏会といった催しがあったりしました。こうした楽しみがあったことで、もし施設から出られない状況になっても、心地よく過ごせるだろうという安心感がありました。
駅から離れていても安心な送迎と静かな環境
施設は駅から少し離れた場所にありましたが、駅まで専用のバスが送迎してくれたので、移動の心配はありませんでした。むしろ、駅から離れている分、周囲はとても静かで落ち着いた環境でした。都会の喧騒から離れて、穏やかに過ごせる立地だったのも良かった点です。
入居後に知った温泉の魅力
これは入居してから知ったことですが、大浴場のお湯が温泉だったようです。祖母は「すごく体が温まって気持ちがいい」と大変喜んでいました。見学の時には気づかなかった嬉しいポイントで、祖母の楽しみの一つになっていたようです。
安心感を与えてくれるスタッフの対応
見学の時からスタッフの方々は丁寧に接してくださり、安心感がありました。入居後も、廊下ですれ違うといつも挨拶をしてくださるなど、嫌な思いをしたことはありません。ただ、これは私たち家族が頻繁に顔を出していたことも影響していたかもしれません。中には、あまり言うことを聞かない入居者さんに対して少し厳しく接している場面を見かけたこともありましたが、それは収集をつけるために必要なことだったのかもしれない、と理解しています。