同一建物内にデイサービスが併設されている環境
この施設を選んだ大きな決め手の一つは、同一の建物内でデイサービスが運営されている点でした。
昼間は同じ建物の中にあるデイサービスで活動的に過ごし、夜になればそのまま建物内にある自室のベッドに戻って休息をとることができます。屋外への移動や送迎の負担をかけることなく、生活の場と活動の場が一つに完結している動線は非常に魅力的でした。
日中に刺激を受けながら夜は落ち着いて過ごせるというメリハリのある生活リズムが、無理のない形で確保できる環境だと感じました。
24時間体制でスタッフや看護師が常駐する安心感
施設内に24時間体制でスタッフや看護師などの専門スタッフが常駐している体制も、選定の重要な理由となりました。
父は過去に自宅内で転倒して骨折した経験があり、認知症の症状も進んでいたため、常に誰かの目がある環境で見守ってもらえることは必須の条件でした。
昼夜を問わず医療や介護の専門職が近くに控えてくれているという見守り体制は、遠方に暮らす家族にとっても非常に心強く、頼りにできるポイントでした。
プライバシーが守られる扉付きの個室と室内の専用トイレ
見学時に確認した居室の構造が、しっかりと扉の付いた完全な個室であったことも決め手となりました。
見学した他の施設の中には、仕切りがカーテンレールのみで扉が設置されていないところもありましたが、こちらの施設ではきちんとした個室空間が用意されていました。
さらに、部屋の中に専用のトイレが備え付けられていたため、プライベートな生活空間がしっかりと確保されており、周りを気にせず落ち着いて過ごせる環境が整っていると判断しました。
