入居前に困っていたこと
特に困ったことはありませんが、足が悪く歩けない事で車椅子だったのが何かと大変でした。同居していた父親と暮らしていたのですが、その父親が肺気腫になり2人揃っての入居となり大変でした。でも19年20年と相次いで亡くなり、今はその時の事を考えては後悔ばかりしています。
入居後どうなったか?
寂しがるので週に3度は施設に行っていました。自宅から少し遠い場所にあったので、時間がかかりケアマネジャーさんとかの訪問とかもあったりで、家の用事は全く出来ませんでした。
ハピネス椿の里の評価
施設はほぼ理想的で大変満足していました。でも場所が少し遠い事が困りました。その時わかったことは施設は近くには無いのだ。です。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
大変良くして頂きました。皆さん父と母の事を大事に接して頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
外観・内装・居室・設備について
トイレも付いていて良かったです。でも両親共に1部屋にしたのでベッドを2つ置くと狭くなってしまったことです。
介護医療サービスについて
やはり医療に関しては思ったほどの感じではなかったです。施設の担当病院が全く別の場所で入院等したときは困りました。
近隣環境や交通アクセスについて
遠かったです。近くの施設は費用など希望どおりでは無かったことも有り、仕方が無かったです。
料金費用について
両親共に入居の割には、父の年金内で収まることができ助かりました。これは奇跡に近い事だと思いました。