花物語
お一人おひとりの人生に花を咲かせ、素敵な物語づくりをお手伝いします
花物語の特徴
ご入居者様それぞれの「できること」を尊重したケアで、活力のある人生を
きめ細やかな医療・介護サポート。「自立」の状態へ向け支援します
遊び心満載のアクティティビティで毎日が充実
神奈川県の花物語の老人ホーム・介護施設一覧
花物語にのみやでは、認知症のご入居者様が、家事や役割分担をしながら共同生活を送っています。お部屋はプライバシーに配慮した、全室個室をご用意。各お部屋内にはナースコールを完備しているため、いつでもスタッフにご連絡いただける環境です。当ホームは海からも近く、広々とした庭も魅力のひとつ。リビングは開放的で、ご入居のみなさんと一緒におやつを食べながら、テレビを見たり談笑をしたり、楽しい時間を過ごしていただけます。ご入居者様の笑顔を大切に、ご家族様には安心していただけるように努めてまいりますので、第二の我が家として、どうぞくつろいでお過ごしください。
「花物語ほどがや」は、認知症と診断されたご高齢の方々に安心で快適な毎日を送っていただくためのお住まいです。横浜市保土ヶ谷区の閑静な住宅街に立地。緑に囲まれ、季節の移ろいを身近に感じていただきやすいロケーションとなっています。定員は18名。ご入居者様は5~9名のグループとなり、認知症ケアの専門スタッフと共同生活を送ります。スタッフは、日常生活をとおしてお一人おひとりの個性を把握。炊事や家事などのなかからそれぞれが「できること」をお仕事としておまかせします。こうした「生活リハビリ」を実践することで、認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指します。
相模原市緑区にある「花物語さがみ湖」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。定員は18名。2階建ての館内では、各フロア最大9名のご入居者様がひとつのグループとなって共同生活を送ります。一緒に暮らす認知症ケアの専門スタッフは、日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。家事や炊事などのなかからお一人おひとりが「できること」をお仕事としてお任せします。こうした「生活リハビリ」を行うことで認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指していきます。
花物語さがみ北では、認知症のご入居者様が、家事や役割を分担をしながら共同生活を送っています。お部屋はプライバシーに配慮した、全室個室をご用意。愛用している家具をお持ち込みいただけるため、慣れ親しんだご自宅のように過ごすことが可能です。リビングも広く、ご入居者様同士の交流の場として、ゆっくりとおくつろぎいただけます。また、当ホームでは、地域の自主防犯パトロールや夏祭りへの参加をつうじて、近隣にお住まいのみなさまとのつながりも大切にしています。ホーム内にとどまらず、多くの方々と交流できる機会をもうけることで、脳の活性化を促し、認知症の進行緩和を目指しています。
相模原市南区にある「花物語さがみ東」は要支援2~要介護5の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々のためのお住まいです。当ホームでは認知症ケア専門のスタッフのもと、最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり共同生活を送っています。少人数制のため、お一人おひとりの認知症状に寄り添った、きめ細やかなケアをご提供できることが魅力。みなさまにはできる範囲でお食事の準備や掃除、洗濯などのお手伝いをいただいております。日常のなかで身体機能を活用しながら、ご自身の役割をしっかりとこなしていくことにより、認知機能の維持・向上を目指しています。
花物語あじさいは、認知症の診断を受けたご入居者様が、スタッフの見守りのもと共同生活を送る住まいです。みなさまの生活となるお部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意。お食事はご入居者様のリクエストを反映したメニューを、1日3食ご提供します。月に1回、全員参加による調理イベントも実施。ご入居者様同士での会話にも花を咲かせながら、和やかなひとときをお過ごしください。当ホームは定員9名と小規模で、家庭的な雰囲気のなかゆったりと暮らせる環境が魅力です。「輝きとほほえみ」をモットーに、お一人お一人と向き合い、みなさまが自分らしく生活できるようお手伝いいたします。
京急九里浜線「三浦海岸」駅から徒歩11分にある花物語みうらは、認知症と診断されたご高齢の方が安心して暮らせるお住まいです。ホーム内は転倒やつまずきを防止する、バリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意しました。お食事は朝昼夕の3食と、おやつをご提供します。ご入居者様同士のおしゃべりに花を咲かせながら、楽しいひとときをお過ごしください。入浴は個浴のほかリフト浴も備えており、お体の状態に合わせて快適に清潔を保っていただけます。当ホームは豊かな緑に囲まれ、季節の移ろいを身近に感じられる環境も魅力のひとつ。みなさまがゆったり、のんびりと生活できるよう支援いたします。
大和市下鶴間にある「花物語やまと」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心な毎日を送るためのお住まいです。定員は18名。2階建ての館内では、各フロア最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり、認知症ケアの専門のスタッフと一緒に共同生活を送ります。スタッフは、家事や炊事など日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。お一人おひとりが「できること」を見つけ、最適なお仕事をお任せしていきます。こうした「生活リハビリ」を実践することで認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指します。
大和市南林間にある「花物語やまと西」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。2階建ての館内では、各フロア最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり、認知症ケアの専門のスタッフと一緒に共同生活を送ります。スタッフは、炊事や家事など日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。お一人おひとりが「できること」を見つけ、最適なお仕事をお任せしていきます。こうした「生活リハビリ」を実践することで認知症の進行を緩和し、ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指します。
花物語かもいは、認知症のご入居者様が、家事や役割の分担をしながら共同生活を送る住まいです。みなさまが安心して過ごせるよう、スタッフは24時間体制で常駐。生活の拠点となるお部屋は、全室個室をご用意しました。お食事は栄養バランスに配慮したメニューを、1日3食ご提供します。共有スペースではご入居者様同士でのおしゃべりやTV鑑賞など、和やかなひとときをお過ごしください。当ホームではお一人おひとりのご様子に丁寧に目を配り、その方に寄り添ったケアをご提供しております。花物語の「花」とは、ここで暮らすみなさまのことです。みなさまが主人公となって、安心で快適な毎日を送れるようお手伝いいたします。
花物語いちがおは、認知症の診断を受けたご高齢の方のためのお住まいです。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、プライバシーを確保できる個室をご用意。お食事は栄養バランスに配慮したメニューを、1日3食ご提供しています。ご入居者様同士での会話を楽しみながら、和やかなひとときをお過ごしください。さらに当ホームは東急田園都市線「市が尾駅」より徒歩10分とアクセス良好。ご家族様・ご友人様のご来訪に大変便利な立地となっています。当ホームは家庭的な環境のなか、ご入居のみなさまがのんびりと暮らせる環境づくりを行ってまいります。どうぞ慣れ親しんだ我が家のように、リラックスしてお過ごしください。
花物語ふじがおかでは、認知症の診断を受けたご入居者様が、専門スタッフのサポートのもと共同生活を送っています。当ホームは閑静な住宅街に位置し、落ち着いて過ごせる環境が魅力。生活の拠点となるお部屋は、のんびりとくつろげる個室をご用意しました。各お部屋には緊急通報コールを設置しているため、プライベートな時間も安心です。お食事は朝昼夕の3食と、おやつをご提供しています。ご入居者様同士での会話に花を咲かせながら、和やかなひとときをお過ごしください。さらに当ホームは少し足を延ばせば緑や自然を感じることができるほか、春には近くの公園で桜の景色をお楽しみいただけます。
花物語おんだは、認知症と診断されたご高齢の方がスタッフの見守りのもと安心して暮らせるお住まいです。当ホームは閑静な住宅街にありながら、緑が多く季節の移ろいを感じられる環境が魅力。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、周囲を気にせずくつろげる個室をご用意しました。お食事は朝昼夕の3食と、おやつをご提供しています。共有スペースであるリビングではTV鑑賞やおしゃべりなど、和やかなひとときをお過ごしください。当ホームは家庭的な雰囲気のなか、みなさまにとってホッとできる人間関係を構築し、おだやかな気持ちで共同生活を送れるよう支援いたします。どうぞ第二の我が家として、ゆっくりとおくつろぎください。
「花物語たかつ新館」は、多摩川緑地近くの閑静な住宅街にあるグループホームです。高齢者向け施設・医院・デンタルクリニック・調剤薬局など、多数の介護・医療施設が集合する「メディカルヴィレッジ高津」の一角にあるため、総合的な介護・医療サービスを受けられることが強み。邸宅風の建物を点在させたエリアで、四季折々の豊かな自然を感じながら暮らしていただけます。また「メディカルヴィレッジ高津」では、地域のお祭りなど多彩なイベントも開催。地域のみなさまと交流を楽しむ機会も数多くあります。施設は、JR南武線 「久地駅」から徒歩12分。近くには多摩川緑地もあり、晴れた日のお散歩にもぴったりです。
花物語よこすか東は、神奈川県横須賀市馬堀町にあるグループホームです。医師により認知症と診断された方々が、スタッフとともに共同生活を送っています。認知症と一言でいっても、ご入居者様お一人おひとり個性があり、症状もそれぞれ異なります。そのため、ケアスタッフは常に家族のような愛情をもって、どんなことにも真摯にご対応。喜怒哀楽を楽しみながら、みんなでともに過ごせる日々を大切にしています。そのため、炊事や掃除などの日常生活でご入居のみなさまの個性を見極め、お一人おひとりが得意なことや好きなことを分担。介護に頼り切らない「自立」した状態を目指していきます。
「花物語みどり」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。令和2年10月の開設以来、ご入居のみなさまが安心して、のんびりとした雰囲気の中でお過ごしいただけるようスタッフ一同、サポートさせていただきます。横浜市緑区霧が丘の環状4号線沿いにあり、ご家族様が車でご来訪しやすいロケーションです。近くには大型商業施設やホームセンター、飲食店などが立ち並び、お買い物に便利なエリアとなっています。ご家族様のご来訪は大歓迎です。外出やお買い物、外食なども今まで通りお楽しみいただけますので、家族水入らずの時間をお楽しみください。
横浜市港北区にある「花物語ひよし」は、要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々のためのお住まいです。当ホームでは最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり、専属のケアスタッフを配置。ご家庭のような雰囲気のなか、共同生活を営んでいます。スタッフは暮らしのなかで、ご入居者様それぞれの個性や「できること」を見出し、お食事の支度や洗濯、掃除などからお一人おひとりが得意とする家事を役割分担。日常をつうじて、ご自身の役割をしっかりとこなしていくことにより、認知機能の維持・向上を図っています。スタッフ一同、みなさまの「第二の我が家」となるような安らぎの住まいづくりに努めております。
花物語なかやまでは、認知症の診断を受けたご入居者様が、ご家庭のような環境のなかで専門スタッフと共同生活を営んでいます。みなさまが安心して暮らせるよう、ホーム内は全館バリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、くつろげる個室をご用意しました。お食事は朝昼夕の3食に加え、おやつもご提供。栄養バランスを考えた美味しいメニューを、ほかのご入居者様と一緒にお楽しみください。入浴は個浴のほか、特殊浴槽も備えており、お体の状態に合わせて快適に清潔を保つことが可能です。当ホームは「焦らず・笑顔で・ゆったりと」をモットーに、ご入居のみなさまがご自分らしく生活できるよう、お一人おひとりに寄り添ったケアを行います。
横浜市戸塚区にある「花物語とつか南」は2021年にオープン。要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断された方々のためのお住まいです。当ホームでは認知症ケア専門のスタッフのもと、最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり、共同生活を送っています。少人数制のため、スタッフとご入居者様の距離が近く、お一人おひとりの認知症状に寄り添ったケアのご提供が可能。みなさまにはご自身のできる範囲で、お食事の支度やお掃除などの家事をお手伝いいただいております。生活のなかでご自身の役割をしっかりとこなしながら、身体機能を活用していくことにより脳を活性化。認知機能の維持・向上を図っています。
令和3年2月に開設した「花物語たかつ東」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全に暮らすためのお住まいです。心のふれあいを大切に、明るく朗らかに「笑顔あふれる」ホームづくりに努めています。定員は27名。ご入居者様は最大9名が1グループとなり、認知症ケアの専門スタッフと共同生活を送ります。スタッフは、日常生活をとおしてお一人おひとりの個性を把握。家事や炊事などのなかから、それぞれが「できること」を見つけて、最適なお仕事をお任せします。こうした「生活リハビリ」を行うことで認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指していきます。