大分県のサービス付き高齢者向け住宅7件

大分県津久見市にある「ニチイケアセンター彦ノ内」は、要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断された方々のためのグループホームです。当ホームではご入居者様が最大9名のグループとなり、専属のスタッフを配置。家庭的なあたたかい雰囲気のなかで共同生活を営んでいます。スタッフは暮らしのなかでご入居者様それぞれの個性をしっかりと把握。みなさまには、お一人おひとりが得意とする家事や園芸などのお手伝いをいただいております。日常をとおしてご自身の役割に取り組みながら身体機能を活用していくことにより、脳を刺激。ご自身で生活のひととおりのことができる「自立」の状態を目指しています。

「愛の家グループホーム大分花津留」は、大分市花津留のおだやかな住宅街にたたずむグループホームです。近隣には緑豊かな公園があり、暮らしやすい環境が整っています。24時間体制で介護スタッフが常駐。当ホームでは、より細やかなケアが行えるよう「ユニット制」を導入しています。ご入居者様を9名までの少人数のグループに分け、そこに専任のスタッフを配置。ご入居者様とのコミュニケーションを大切にしながら日々サポートしています。また、認知症の症状緩和を目指し、ご自身で行えることは無理のない範囲でご自身で行っていただいています。難しい動作はスタッフがしっかりとサポートしますので、ご安心ください。

「グループホームふくすけ」は、認知症をお持ちのご高齢者様が、少人数での穏やかな生活を営むお住まいです。ご入居者様を最大9名のグループに分け、認知症ケアの経験豊富なスタッフと一緒に、お食事の準備・掃除・洗濯・季節の行事などを行います。スタッフとご入居者様との距離が近く、お一人おひとりの様子が把握しやすいため、きめ細やかなケアが可能に。また、ご入居者様同士の距離も近いことから顔なじみになりやすく、新しい人間関係を築くことに戸惑いを感じやすい認知症の方でも安心です。費用は、ケアが必要な方の経済的負担を少しでも軽減できるよう、リーズナブルに設定しました。経済的にお困りの方もぜひ一度ご相談ください。

はぴね別府亀川では、ご入居者様の健康に配慮したお食事をご用意しております。栄養管理士が健康だけでなく旬の食材や彩りも考えたメニューをご提供。イベントごとの特別メニューではお食事からも季節を感じていただけるよう工夫しています。お誕生日やクリスマスにはケーキ、土用の丑の日にはうなぎを。季節感やイベントを大切にしております。もちろんお体の状態に合わせてきざみ食、ペースト食などの介護食にも対応可能です。また、おやつの時間には季節に合わせて夏にはさっぱりしたものなどをご用意。みなさんに楽しんでいただいています。

はぴね別府流川では、さまざまなイベント、レクリエーションをご用意しております。プランターでミニ菜園を設置。いろいろな野菜ができるので、ご入居者様と収穫を楽しんでいます。また、季節感を感じられるように季節の塗り絵をしたり、施設内の飾りつけを作ったり。スタッフと一緒に楽しみながら活動しております。おやつレクリエーションではゼリーやクレープづくりに挑戦することも。活動の様子は当施設のブログで毎日更新しておりますので、ご家族様にもご入居者様の様子をご確認いただけます。ぜひ安心して大切なご家族をお任せください。