明石市のグループホーム7件

「まんてん堂グループホームあかし野々池」は、認知症の方を対象とした地域密着型の老人ホームです。ご入居者様が「ご自分らしく」施設での生活を楽しめるよう、日々さまざまなレクリエーションやイベントを実施しております。カラオケや手芸といった、ご入居者様のお好みに合わせた趣味活動をはじめ、初詣やお花見など、外出によるリフレッシュの機会も積極的に設けています。スタッフが責任を持って付き添いますので、車いすの方もご安心ください。そのほか、ボランティアさんを招いての行事や地域イベントへの参加なども楽しんでいただいており、能動的で充実した日々をお過ごしいただけます。

「まんてん堂グループホームあかし魚住東」は、自分の親に受けさせたい、自分自身が受けたいと思える介護サービスを目指しています。施設周辺は、最寄り駅から徒歩7分ほどの閑静な住宅地で、都会のような喧騒はなく、静かな環境です。また、すぐ近くの錦が丘中央公園は、自然も多くお散歩にぴったりで、春には桜を見ることもできます。ホーム内は、家庭的な雰囲気でスタッフの明るい笑顔が自慢です。ご入居いただくお部屋はすべて個室なので、プライバシーをしっかり守れます。ご自身のペースでお過ごしいただくことも可能です。おひとりで難しいことに関しては、スタッフがサポートしますのでご安心ください。

「カサブランカ江井島」では、要支援2以上・認知症と診断されたご入居者様が集団生活を送りながら、認知機能の維持・向上を目指しています。認知機能の維持には、自分で考え、動くことがなによりも大切。そのためなんでもスタッフが行うのではなく、炊事・掃除・洗濯など、できる限りご入居者様にお手伝いしていただきながら、達成感や自信、仲間意識を引き出しています。介護スタッフは24時間、ご入居者様のそばでサポート。認知症ケアを行えることはもちろん、ご入居者様のお気持ちにそっと寄り添える、温かなスタッフばかりです。認知症のあらゆる症状にも適切に対応できますので、どうぞご安心ください。

兵庫県明石市にある「愛の家グループホーム明石大久保町茜」は、JR山陽本線(JR神戸線)「大久保駅」から徒歩20分の場所にあります。ご入居の対象は、明石市に住民票があり、要支援2以上で医師により認知症と診断された方です。認知症のご入居者様が当たり前の生活を送り、毎日をいきいきと過ごせるよう、あたたかみのある家庭的な環境のもと、サポートいたします。お一人おひとりにできる限り自立した生活を送っていただけるよう、食事、入浴、排せつといった支援を行いながら、できることはご自身で行っていただき、日常生活のなかで心身機能の維持・向上を図っています。

山陽電鉄「西新町駅」から徒歩7分。閑静な住宅街にある「まんてん堂グループホームあかし衣川」は、平成22年12月に開設した、定員18名のグループホームです。要支援2以上・認知症の診断を受けている方が「自立支援」を目指しながら、共同生活を送っています。認知症ケアに精通した介護スタッフは、24時間ホームに常駐。いつもそばで見守っており、食事・入浴・排泄介助など必要なサポートを行います。ご入居者様自身も、できる範囲で炊事・掃除・洗濯など日常的な家事を担当。積極的に心と頭を動かすことで、認知機能の維持・向上をうながし、健やかな体作りにもつなげています。

「カサブランカ魚住」では、凛と上を向いて咲くカサブランカのように、認知症を抱えるご入居者様が誇りを持って暮らせるようサポートしております。介護スタッフの教育を徹底し、質の高い介助技術はもちろん、ご入居者様のお気持ちを敏感に察知し寄り添える、人間力の育成にも力を入れております。認知症のあらゆる症状にも適切に対応できますので、どうぞご安心ください。日々の暮らしでは、認知機能の維持のため、炊事・掃除・洗濯などの家事へご参加いただいております。機能訓練運動では、柔軟性・筋力・関節可動域の向上をうながし、いつまでも健やかな心身を作ります。

「カサブランカ八木」では、認知症の進行予防のため、レクリエーションを大切にしております。みんなでお菓子を作ったり、カルタ遊びをしたり、月1回は外出してドライブしたり。五感をフルに使ったり、ご入居者様同士交流したりすることで脳を活性化し、認知機能の維持・向上につなげています。さらに新年には神社に初詣に行ったり、七夕には短冊に願いごとを書いたり、クリスマスにはホームをきれいに飾り付けたりなど、四季折々のイベントも開催。楽しいイベントに参加しながら、過去の幸せな記憶を引き出すことで、認知症の進行抑止を図っています。