ニチイケアセンター加美北では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、スタッフの見守りのもと共同生活を送っています。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、全室個室をご用意。お食事は旬の食材を使用したメニューを、1日3食ご提供しています。目で見て、舌で味わいながら、季節の変化をお楽しみください。リビング兼食堂は、みなさまが自然と集えるよう、広々とした空間を確保。趣味やおしゃべりなど、和やかなひとときをお過ごしください。お天気のよい日には、テラスでみなさまとお茶を飲むことも。当ホームはプライバシーを守りながら、ご入居者様同士の交流も楽しめる住まいです。
大阪市平野区にある「れもんの樹」は、医師により認知症の診断を受けた65歳以上、要支援2以上の方が共同生活を送る、グループホームです。ご入居者様を9名ずつの小さなグループに分けることで、専門の認知症介護スタッフによるきめ細やかなケアが可能に。それぞれのお部屋はすべて個室で、食堂・談話室を囲むように配置しています。プライベートをしっかり確保しつつ、スタッフの目が行き届きやすく安心です。おひとりの時間を大切にするのはもちろん、ほかのご入居者様とも交流していただきたいとの思いから、食堂・談話室はとくに広く設計されています。ゆっくりとくつろいだり、語り合う時間をお楽しみください。
JR大和路線「加美」駅から徒歩8分ほどの閑静な住宅街にある「たのしい家 平野」は、要支援・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々が、安心・安全に暮らすためのお住まいです。専門スタッフと9名のご入居者様が1グループとなって、家庭のような環境のなかで共同生活を送ります。当ホームを運営する「ケア21」は、全国で多数の認知症グループホームを運営する企業です。介護業界20年の経験からオリジナルの認知症ケアを確立し、そのノウハウを介護の現場へしっかりといかしています。さらにケアスタッフは全員、専門の研修を受講。ご入居者様へワンランク上のサポートを提供しています。


