2004年4月に開設した「社会福祉法人伸和会つどい(岡の郷)」は、従来型の特別養護老人ホームです。要介護度3以上で、自力での立ち上がりや歩行が難しい方、食事・入浴・排泄など身の回りの介護が必要な方、認知症の症状が見られる方へ、介護スタッフが24時間体制でサポートを行います。当施設では、ご入居者様の寝たきりを防止するため、できる限り「離床」を意識しております。ベッドから離れることで生活範囲を拡大し、心身機能の維持・向上をサポート。また、衛生面と精神面を支えるため、無理のない範囲で朝晩の着替えも行っております。居室は従来型のため、個室から2人部屋・4人部屋の多床室までご用意しております。
「グループホームオリーブ」は、大野城市筒井にある、認知症の方々が共同生活を送るお住まいです。ユニットといわれる最大9名のグループで共同生活を送っていただき、お掃除や洗濯などの家事を分担。集団の中での自分の居場所や役割を見つけ、生きがいを感じていただくことが、当施設での暮らしの目標です。基本的には、施設内での行動は自由。みなさま思い思いの時間を過ごされています。ご入居者様が過ごされる居室は、基準よりも広めに設計されており、ゆったりとお寛ぎいただけます。生活の上でのお困りごとは、施設内のスタッフがサポートいたしますので、お気軽にお申し付けください。
富岡市星田に位置する「グループホームほほえみ」は、要支援2以上の認定を受けた認知症の方々が暮らしています。グループホームとは、認知症の方々がユニットと呼ばれる少人数のグループを組み、共同で生活を営むお住まいのこと。当ホームでは最大9名のユニットを組み、掃除や洗濯、炊事などの役割を分担し生活しています。お一人おひとりの身体状況に合わせて、得意なことを見つけていただいたり、ときにはスタッフ付き添いのもと、無理のない範囲でご自身の役割を果たしていただきます。「他者の役に立つこと」や「自分の役割に与えられた役割をこなすこと」を生きがいに感じられる方が多く、みなさまのハリのある生活につながっています。

