食事が父の口にあまり合わなかったのは、事前に確認しておけばよかったなと思う唯一の点です。試食まではしていなかったので、そこは誤算でした。
月に1回くらい「行事食」があって、お雛様ならちらし寿司、先月だと天ぷらうどんが出たりするんです。希望すれば1,200円くらいで食べられるので、一応父も申し込んではいるみたいなんですが、やっぱり「あまり口に合わないな」とよく言っていますね。
今は施設の食事はいただかず、父が自分でお部屋で食べています。入所したての頃は近くのスーパーに買い出しに行けましたが、今は私が届けたものをチンしたり、レトルト食品だったり。一人部屋なのでキッチンはないですが、持ち込んだ電子レンジや冷蔵庫、トースターを活用しています。元気な頃は、トースターでウインナーや目玉焼きを焼けるプレートを使ったりして工夫していました。
それから、父が少し寂しいと感じているのは、
入居者さん同士の交流が少ない点です。入居した当初は、麻雀が好きな方たちと集まって楽しんでいたようですが、コロナ禍でそういった集まりがなくなり、楽しみが減ってしまったと話しています。
先日も楽しみにしていたお花見が中止になってしまったこともあり、これからは施設の中でできるような簡単なものでも良いので、もう少し行事を増やしていただけると嬉しいなと感じています。
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