スタッフが質量ともまずまず充実していた。看護師は日中の...
職員・スタッフ | 外観・設備 | 介護・医療 | 近隣環境・交通 | 料金・費用 |
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4.0 | 3.0 | 4.0 | 5.0 | 2.0 |
入居前に困っていたこと
パーキンソン病をわずらい、やや歩行が困難になりつつあった。階段昇り降りできず、車の乗り降りもやや困難。寝ている時に大きな声を出すこともあった模様。
入居後どうなったか?
パーキンソン病は進行していく一方なので改善はされない。施設の廊下を歩く程度なので進行食い止められず、やがて車椅子生活となっていった。
イリーゼ津田沼の評価
スタッフが質量ともまずまず充実していた。看護師は日中のみ夜間は不在だったが何とかなっていだ。新しい施設なのでまあ、清潔だ。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
おおむね連携がとれていたこと、何かあればすぐ連絡をくれていたことから、まずまずだった。他の入居者も、見る限りでは問題なさそうな。
外観・内装・居室・設備について
新しいので悪くはなかった。ただトイレに扉がなくてカーテンを引っ張るタイプのため、プライバシーの点で疑問がありました。
介護医療サービスについて
まずまず充実。外部のクリニックと連携していたので、定期的に訪問による診察を受けられ、状態把握がしやすい環境だったから。
近隣環境や交通アクセスについて
農地が残る住宅地のなか、閑静な環境。車や自転車または電車のアクセスも可能で、良い印象。
料金費用について
入居保証金がなかった分、月々の料金は割高な印象。訪問診療など外部の上乗せもあり、年金ではまかなえていなかった。
投稿月:2023/10
入居者:80代後半 男性 要介護3入居月:2020年以前
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