入居前に困っていたこと
体力も落ちて身体のいろんな部位が痛いとのことで、マッサージなどにかよったり病院に連れていくように言われ、毎回連れていかなければならない。
入居後どうなったか?
毎日、自分が顔をだして様子をみることで、本人の状況を判断するようにしたり、医者に細かい生命を求めてきたり、本やネットで調べて対応してきた。
ご隠居長屋和楽久みさと早稲田の評価
個人経営でこじんまりしているために、職員や利用者の顔(意識・性格など)をみての対応ができる。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
あわてて対応するのではなく、入居者の状況をよく見てから対応するとともに、本人の意識をひきだしながら対応している。
外観・内装・居室・設備について
いろいろな施設を見学し、居室に風呂を設置している施設が少なく、部屋に風呂があることが気に入った。
介護医療サービスについて
サービス付き高齢者住居のために、サービスをうけるたびに料金が発生するために、必要なサービスもうけることを躊躇する。
近隣環境や交通アクセスについて
バス停から施設まで結構歩かなければならないし、バスの本数が少ないために、車を絶対に必要になる。
料金費用について
他の施設も調べ検討してきたが、だいたい他の施設も同じぐらいの料金であり妥当と考えている。