本人が「殿様状態」と喜ぶ、至れり尽くせりの生活サポート
以前暮らしていたサ高住は、基本的に身の回りのことは自分で行う必要がありました。しかし、ここでは食事の時間になれば部屋まで迎えに来てくれ、車椅子で食堂まで連れて行ってくれます。掃除や洗濯もすべてお任せできるので、父は「殿様状態だね」と冗談を言うほど、手厚いサポートに満足しています。身体が不自由になってからも、尊厳を保ちながら快適な生活を送れる環境は、家族として何より嬉しいです。
親身で話しやすい施設長をはじめとした、温かいスタッフの対応
入居して間もない頃から、スタッフの皆さんとよくお話をさせていただきました。特に施設長さんは、どんな些細なことでも本当に親身になって相談に乗ってくださる素晴らしい方で、大きな安心感があります。開設当初からいらっしゃるスタッフの方々も父のことをよく理解してくださり、とても良くしていただいています。信頼できる方々に見守っていただけているという事実は、家族にとって大きな支えです。
移動販売がもたらす、日々のささやかな楽しみ
施設での生活は単調になりがちかと心配していましたが、ここでは週に一度、移動パン屋さんが来てくれたり、ヤクルトの販売があったり、日用品などを扱う移動販売車も来てくれます。自分ではなかなか買い物に行けない父にとって、自分でパンを選んで買うという行為が、大きな楽しみと生きがいになっているようです。こういった外部のサービスが定期的に来てくれることで、生活に彩りが生まれるのは、本当にありがたいことだと思います。
これまでお世話になっていた主治医・ケアマネを継続できた柔軟性
施設によっては、入居に伴い提携している主治医やケアマネージャーに変更しなければならないケースも多いと聞きます。しかし、こちらの施設では、父が前の施設からお世話になっていた主治医の先生とケアマネージャーさんを、そのまま引き継いで良いと言っていただけました。長年父の状態をよく知ってくださっている方々に継続して見ていただけるのは、医療面での不安を大きく軽減してくれる、非常にありがたい配慮でした。





















