退去の理由は、経済的なものでした。入居する際に、母の貯金では1年半ほどが限界だということは施設側にもお伝えし、ご了承いただいた上での入居でした。そして、いよいよ貯金が心もとなくなってきたため、生活保護を受けながら入居できる施設へ移ることを決めたのです。
当時のケアマネージャーさんに相談したところ、親身になって次の施設を探してくださいました。実は、この施設にも生活保護に対応しているお部屋はあったのですが、そのお部屋にはトイレがなく共同になるとのことでした。母の身体のことを考えると、お部屋にトイレがある方が良いだろうというケアマネージャーさんのご判断で、隣の駅にある別の施設を紹介していただきました。幸い、ケアマネージャーさんも担当エリア内ということで、施設が変わっても同じ方が担当してくださることになり、とても心強かったです。
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