プライバシーが守られ、自分のペースで過ごせる環境
父は無理に周りと馴染もうとするタイプではありませんでしたが、部屋で本を読んだり書き物をしたりと、自分のやりたいことを尊重してもらえました。プライベートな空間がしっかり守られていたことが、父にとっての居心地の良さにつながったのだと思います。
元気なうちは外出も可能で、自立した生活が送れた
入居しているからといって、行動が制限されることはありませんでした。杖は使っていましたが、父は散歩がてら近所を散策するのが好きで、一人で外出することも許されていました。面会時に「美味しいうなぎ屋があるよ」と自分で見つけたお店に連れて行ってくれたことは、今でも良い思い出です。
スタッフの方々がとても親身に接してくれた
私は少し離れた場所に住んでいたため、日常的なやり取りは弟に任せていました。そのため、私がスタッフの方と直接お話しする機会は多くありませんでしたが、面会に訪れるたびに、父へ親身に接してくださっている様子が伝わってきました。父自身も不満を口にすることは一度もなく、穏やかに過ごせていたのは、スタッフの皆様の温かいサポートのおかげだと心から感謝しています。
施設全体が清潔で、気持ちよく過ごせる空間だった
当時訪れた際、施設がとてもきれいで清潔感があったことを覚えています。毎日長い時間を過ごす場所だからこそ、衛生的な環境は非常に重要です。そうした心地よい空間で父が暮らせていたのは、家族としても安心できる大きなポイントでした。
柔軟な面会対応で、気兼ねなく会いに行けた
インフルエンザが流行した時期には面会制限がありましたが、それは入居者を守るために当然のことと理解しています。それ以外の期間は、基本的にいつでも自由に父に会いに行くことができました。遠方に住んでいると、会いに行けるタイミングも限られますから、訪れたいと思った時に気兼ねなく顔を見に行ける環境は、本当にありがたかったです。