愛の家 グループホーム 秦野大けやき

「愛の家グループホーム秦野大けやき」は、秦野市鶴巻南にあるグループホームです。小田急線「鶴巻温泉」駅より徒歩7分とアクセス良好。すぐそばには樹齢600年ともいわれる鶴巻の大ケヤキがあり、どこか神秘的なパワーを感じる環境です。ご入居者様は最大9名でひとつのグループとなり、そこに専門のケアスタッフを配置。家庭的なあたたかい雰囲気のなかで、共同生活を営んでいます。スタッフはご入居者様の個性をしっかりと把握し、お食事の支度や掃除、洗濯などからお一人おひとりが得意とする家事を分担。暮らしのなかでご自身の役割をこなしながら、身体機能を活用することにより、認知症の症状緩和を目指しています。

当ホームでは、スタッフが24時間常駐。お食事や入浴、排せつの介助をはじめ、日々のバイタルチェック、身体状況に合わせた機能訓練など、多角的なサポートで健やかな毎日をお守りします。また「伊勢原駅前クリニック」「サークル歯科」といった複数の医療機関と連携。月2回の往診のほか、夜間にお体の状態が急変した場合も迅速に対応できる体制を整えていますので、ご安心ください。そのほか、住み慣れた地域で最期まで穏やかに暮らしていただけるよう、看取り・ターミナルケアに対応。最初の出会いからいつまでも、ご入居者様にあたたかく寄り添います。

「愛の家グループホーム秦野鶴巻」では、ご入居者様に充実した毎日をお楽しみいただけるよう、多彩なアクティビティを開催しています。四季折々のイベントはもちろん、新しい創作活動にチャレンジしたり、体を動かすゲームで盛り上がったりと、遊び心のある内容が目白押し。日々のなかで新しい体験や感動をすることにより、認知機能の維持・向上にもつなげています。そのほか毎日3食バランスのよいお食事をご提供。食をつうじて毎日の楽しみをお届けできるよう、和・洋・中を取り入れたバラエティ豊かなメニューは専門の栄養士・調理師が監修しています。彩りや香りにまで趣向を凝らした、あたたかいお食事をご堪能ください。