丁寧な説明を受けました。トイレや廊下も嫌な臭いもなく、入居者の人達も笑顔で服装も小綺麗で、毎日色々な習い事が開催されて退屈する暇もないように思いました。食事も少し見せてもらいましたがおいしそうでした。施設は避難経路もしっかりと説明も受け安心しました。

入居金額が0円は魅力的でしたが話を聞いていくと前払い金額が必要ととの事でした。今後、要介護が低い人は快適に過ごすことができるが、要介護があがるとヘルパーさんもいるとの事。当たり前の事だと思うが難しい選択だと思った。

自力歩行できず移動が難しいので、常に介添えが必要だった。一人で行動することもあり転んで骨折を繰り返して入院することもあった。

二十四時間介護体制なので三時間おきに見てくれて、体位変更もしてくれたので床ずれも回避できて本人も満足していた。介護職員の方とも仲良くできて楽しそうだった。

介護職員の方の人柄がよく、友達になってくれて本人の孤独感も癒せたのだと思う。介護処置だけでなく接し方は大事だと思う。

皆さん親切で優しく接してくれていた。本人との写真も撮ってくれて壁にたくさん貼られていた。

清潔感があり、個室は隣の部屋からの音漏れもなく静粛であった。8階には食堂と遊戯室がワンフロアー分あった。

費用は高めだと感じたが、本人は満足してたのが一番だと思う。大切にされていると感じてたのではないか。

都心部なのだが近隣の駅から徒歩15分ほどの所にあり、毎週通うのは高齢者にはきついかも。

年金だけでは正直大変だと思う。入退去には費用はかからなかったとはおもうが、月々の料金はそれなりのもの

認知症がひどくて一人で出歩るくようになった。また妄想が入るようになり、現実と妄想との区別がつかなくなってきていたため施設に入れざるをえなかった。

入居後、認知症が酷くなった。ある夜寝たまま朝になっても起きなくなってしまい、そのまま寝たきり状態が続き約半年後に死亡した。

隣に病院が併設されており親身に面倒を見てくれていたが、やはり病気の進行には逆らえず、最後は寝たきりになってしまった。

スタッフさんには親身に対応してもらい感謝している。他の入居者はあってないのでよくわからない。

特に問題があるようには感じなかったが、やや施設が古い気がした。居室も特に問題はなさそうであった。

病院に併設されているだけあってサポートはしっかりしている印象を受けた感謝している。

街中にあり駅も近いのでアクセスについては問題がない。当時離れて住んでいたため特に印象はない。

母の年金で払える程度内の料金設定であり、サービス内容から見ると特に不満はなかった。