近くの施設でショートステイは行っていたが、毎日の世話が家族には負担となっており、ケアマネージャに相談しつつ老人ホームの欠員を待っていた

食事、着替え、排泄、通院、散歩などの負担がなくなった。週1回程度に施設に面会にいくようになった。また感染症等の消毒なども施設で行うので家でのケアがなくなった。

通路や食堂が広く感じられのびのびとしていた。また冷暖房や介護の内容が面会時に見られ安心してあずけられた

ケアマネージャーとの連絡も密で、車いすではあったがいろいろと気を使ってくれるのが面会時にわかる

ひろびろとしてよかった。駐車場もひろく全体的にひろいという感じでゆったりと感じられた。

発熱などがあると、自宅に連絡がありどの病院で診察治療を受けたかわかる、治療が必要な場合は入院後、回復してから戻るようになっていた。

自宅から自家用車で30分程度なので、少し距離があったが市内なのでそれほど不便はなかった、駐車場は広い

特別養護老人ホームだったので、患者の介護保険と年金から費用を払った。選択費用とかはあったが大きな負担にはならなかった。

食事を提供、インシュリンの管理、病院への送り迎え、トイレや部屋の清掃。１人暮らしのため定期に見に行かなければならなく、時間をとられる。

なにもなも自由になり、時間を気に知ることがなくなった。やはり介護は大変だった。お金があればいいが年金だけでは大変だった。

全てに置いて不満がなかった。あとは本人次第だと思うので、家族は信用するしかない。

本人から不平不満もなく、会いにくとにこやかでスタッフと話してるのでいいのだと思う。

なにも思わないので満足でもなく悪くもなく普通でした。やはり本人次第だと思う。家族はなるべく口出ししない。

不平不満もなく、過ごしており、医療も全てに任せていますので安心しております。介護もなにもありません、

田舎なのでクルマは必需です。多少の不便でも車があり値で大丈夫です。今はなにもありません。

本人の年金で賄えてるからそれだけです。助かります。やはりこれが大切だと思います。