スタッフ間の見事な情報共有と家族への気配り
この施設の一番素晴らしい点は、スタッフの方々の連携と、私たち家族へのきめ細やかな配慮です。私たちが義母に会いに施設を訪れると、まず受付で名前などを記入するのですが、その情報がすぐにフロアのスタッフさんたちに共有されるようなんです。
義母の部屋は5階にあるのですが、エレベーターを降りると、フロアにいらっしゃるスタッフさんがすぐに声をかけてくださるんです。この一言があるだけで、私たちはとても安心しますし、施設全体で義母のことを見守ってくれているんだなと実感できます。職員の方々のコミュニケーションが非常によく取れている証拠だと思います。
入居者の気持ちを明るくする、施設の温かい雰囲気
二つ目は、施設全体の雰囲気の良さです。とにかく、働いている職員の方々が皆さん本当に明るくて、にこやかなんです。その明るさが、入居している人たちの気持ちにも伝わっているようで、義母も「ここの人たちは本当に良い人ばかり」といつも話しています。
ただ挨拶をするだけでなく、何か一言、中身のある言葉を添えてくれる。そうしたフレンドリーな声がけが、義母の心を元気にさせてくれているのだと感じます。職場の空気が良いからこそ、こうした質の高いサービスが提供できるのだろうなと、訪問するたびに感心させられます。
毎日を飽きさせない、充実したレクリエーション活動
日々の活動が非常に充実している点も、この施設を選んで良かったと思う理由の一つです。毎日何かしらのイベントが企画されていて、活動カレンダーを見ると、午前と午後で違うプログラムが組まれている日も珍しくありません。
単に施設内で完結するだけでなく、例えば近隣のお店の出前をみんなで取って特別な食事を楽しんだり、時には外出するイベントもあったりします。こうした変化のある毎日が、義母の生活に張りを与えてくれているようです。病院にいた頃とは違い、退屈することなく、楽しい刺激を受けながら過ごせる環境は、本当にありがたいです。
安心感につながる、明確な医療連携体制
義母は癌の治療を続けているため、医療面でのサポートは不可欠でした。その点に関しても、この施設は非常に安心できる体制を整えてくれています。
入居する前に、元々お世話になっていた主治医の先生と、施設の契約医の先生とが、どのように連携を取っていくのかについて、非常に明確な説明がありました。どのような場合にどちらの先生が対応するのか、情報の共有はどう行うのか、といった点を具体的に示してもらえたことで、私たち家族も納得して義母を預けることができました。いざという時にもスムーズに対応していただけるという安心感は、何物にも代えがたいです。