手厚い人員配置で、穏やかな日々を過ごせたこと
グループホームなので、職員の方が入居者の数に比べて多くいらっしゃいました。そのおかげで、一人ひとりに目が届きやすく、とても手厚いケアをしていただけていると実感できました。
認知症が進んでいた父ですが、入居してからは比較的すぐに新しい環境に馴染み、機嫌よく過ごしていることが多かったように思います。その穏やかな様子を見て、私たち家族も安心して日々を過ごすことができました。
認知症に特化した専門的な対応力
私たちが入居を検討していた地域では、認知症の症状がある方を受け入れてくれる施設が限られていました。その中で、この施設は認知症への理解が深く、専門的な視点で対応していただけたのが、何よりも心強かったです。
実際に、認知症が原因で他の入居者の方と少しトラブルになった際も、慌てることなく提携している認知症専門の病院へスムーズに入院手配をしてくださるなど、いざという時の対応力には何度も助けられました。
家族へのこまめな状況報告とコミュニケーション
スタッフの方々とのコミュニケーションが取りやすかった点も、非常にありがたかったです。面会に訪れた際には、父の普段の様子を「今日はこんなお話をしていましたよ」と詳しく教えてくださり、とても信頼できました。
また、コロナ禍で直接会うことが難しくなってからも、月に一度、施設の活動報告が写真付きで郵送されてきました。お花見に行ったり、皆で食事をしたりしている父の姿を見て、元気に過ごしていることが分かり、離れていても大きな安心材料になりました。
外出レクや写真付きの報告など、日々の楽しみを作ってくれた
月に1回、会報みたいなのが送られてくるんですけど、そこにお花見に行ったり皆でご飯を食べたりしている写真が入っていたんです。施設の中に閉じこもるだけでなく、外に連れ出して何かやってくれていたのは、家族としても見ていて嬉しかったですね。