施設内で手作りされる、温かい食事
この施設を選んだ一番の決め手は、食事です。以前の施設では、調理済みのものを温めて出すスタイルでしたが、ここでは施設内の厨房で手作りしています。父の状態に合わせて、おかゆや刻み食といった個別対応も快く引き受けてくれるので、とても助かっています。
最近は物価高の影響か、父から「少し内容が変わった気がする」という声も聞きますが、それでも手作りの温かい食事が食べられる環境は、父にとって大きな喜びになっていると思います。
清潔で質の高い施設環境
建物はとても綺麗で、松江市内の施設の中では一番上等なのではないでしょうか。館内はいつも清潔に保たれており、管理が隅々まで行き届いている印象を受けます。
また、退去時の原状回復のルールも徹底されています。父が自立型の部屋から介護型の部屋へ移る際、専門の清掃業者や内装業者が入り、費用は敷金から引かれる形でした。それは一般的な賃貸と同じなので仕方ないのですが、「押しピンの穴まで直すように」と言われたことがあります。
厳しいルールに少し驚きましたが、それだけ管理徹底をされているのだなと感じました。
本人の性格に合った、自由参加のイベント
施設では、花見などの外出イベントや、施設内でのカラオケ大会などが定期的に開かれています。すべて希望者のみの参加なので、無理強いされることはありません。
私の父はもともとそういった催し事が好きなタイプなので、積極的に参加して楽しんでいるようです。単調になりがちな施設での生活の中で、良い刺激や気分転換の機会があるのは、本人にとって非常に良いことだと感じています。




















