可能な限り自立援助をベースに日々の生活が営まれていた点...
職員・スタッフ | 外観・設備 | 介護・医療 | 近隣環境・交通 | 料金・費用 |
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3.0 | 3.0 | 4.0 | 5.0 | 2.0 |
入居前に困っていたこと
親一人子一人の世帯でしたので、常時側にいてあげられることができず不安を抱えていたと思います。徘徊も防げず大怪我をしたこともありました。
入居後どうなったか?
常にスタッフの方がいて、母は寂しさを感じずに済んだと思います。そういう意味では母も安心して、守られて生活ができるようになったと思います。
愛の家 グループホーム 南行徳の評価
可能な限り自立援助をベースに日々の生活が営まれていた点でしょうか。その良さは、その先特別養護老人ホームに移動してみてよくわかりました。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
感謝するところも大いにあるし、細かいところでそれはないだろうと思うところもありました。入居者も介護スタッフも人間同士ですから、完璧はないし、特に福祉の現場に集うスタッフは少し両極端になる傾向もあるような気がしています。
外観・内装・居室・設備について
こじんまりとして冷たい感じがしなくて、良かったと思います。設備はあまり新しいものが無かったようですが、まあ仕方ないです。人力でカバーしてくれていたようです。
介護医療サービスについて
特にないですが、なかなかいうことを聞かない頑固な部分もあったはずの母を、よく辛抱強く見守って下さったと思います。トイレ介助などではスタッフの顔をひっぱたいたりしてましたから。可愛そうに。
近隣環境や交通アクセスについて
家からは幸い近い場所にあったので、毎日母の様子を見に通うことができました。それが、ここに入居を決めた最大の理由でもありましたけど。
料金費用について
色々高かった。毎月20万を優に超えて、医療控除も受けられないというところがしんどかったです。
投稿月:2022/07
入居者:80代後半 男性 要介護4
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