入居前に困っていたこと
一人で家にいた時に食事で嚥下障害を起こすこと、難聴の為なにかあつても電話連絡が取れないこと。薬の副作用で吐き下しがあったこと。華族と同じ食事ないようでは嚥下障害があるため難しかったこと
入居後どうなったか?
一人でなく絶えず介護されていて家族は安心してまかせられたから仕事にも行けたし、何より母が心配がなくなる穏やかに暮らせるようになったこと
さわやかゆう輝の里の評価
会社形態がしっかりしており、料金体制が居室、介護食事とのバランスが良い。看護師常駐なのも安心。最後の見取りまでしてもらえた
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
優しい介護士のかたと少し言葉のはっきりした方がいらしたがバランスはよかった。ほかの入居者さんも色々で元気な方から寝たきりの方までいました
外観・内装・居室・設備について
少々建物が古くなってきていてごくまれにゴキブリを発見した居室の設備はベッドだけでタンスがあると良かった。トイレは、ウォシュレットはついていなかった
介護医療サービスについて
知風の時停電、断水で熱中症で39°の時病院探しに翻弄してくれて救急搬送の車について施設の車を出してくれて夜中まで看護師さんがついていてくれ入院ができなかったなで、また施設にくるまでつれてきてくれた。最後の看取りをしてもらった
近隣環境や交通アクセスについて
自家用車がなくてもバスも通っているのでアクセスは悪くないと思う。周りの環境も静かで良かったです
料金費用について
借金があったので居室料の相談に乗ってもらえた他の施設に比べても特別高くは無いと思う