入居前はどのような状況でしたか?
父はもともとは自転車に乗るほど元気で、母と二人暮らしでした。
施設探しを始めたきっかけは何ですか?
ある日突然、父が足の怪我を負ってしまい、急遽入院しました。容体としてはかなり重く、敗血症も起こしてしまって大変でしたが、半年間の治療を受け、なんとか回復しつつありました。ただ、今後の暮らしをどうするかという大きな壁にぶつかりました。
入院中、病院のソーシャルワーカーさんやケアマネージャーさんなど、多くの方に相談に乗っていただきました。退院後は車椅子での生活になる可能性がありましたし、何よりも自宅には段差があったので、自宅復帰するにはリフォームが必須になってしまって...。結果的に専門のスタッフがいる施設で暮らす方が二人にとって安心だという結論に至りました。
そこで、夫婦二人で入居できるサービス付き高齢者向け住宅を中心に探し始めました。
見学時、施設に対する不安はありましたか?
見学に伺った際、特に不安を感じることはありませんでした。
むしろ、最初に担当してくださった男性のケアマネージャーさんが非常に明るく親切な方で、そのお人柄に触れて「ここなら安心してお任せできるかもしれない」と感じたことを覚えています。
お部屋も二間あり、室内に浴室や洗濯機置き場もあって、自宅に近い感覚で生活できそうでした。設備面でも申し分なく、他の施設を比較検討することなく、すぐに入居を決めました。