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SOMPOケア そんぽの家 はるひ野
に71〜75歳・女性・要支援2で入居していた方の退去理由インタビュー

取材日:2026/01/22
執筆者:岡田 大輔

入居者プロフィール

71〜75歳・ 女性
要支援2
物忘れ
症状なし
脳血管性認知症
自宅にいた(独居)
ご逝去に伴う退去とのこと
実の父母

入居前に抱えていた問題

入居前はどのような状況でしたか?

母が75歳くらいの頃でした。要介護度は2で、認知症の症状が見られ始めた時期です。 きっかけは、頭をぶつけたか何かで病院にかかった際、医師から「認知症が始まっている」と告げられたことでした。それからは、典型的な認知症のように、色々なことを忘れてしまったり、自分のことが少しずつできなくなったりしていきました。 幸い、徘徊したり食事を拒否したりということはありませんでしたし、自分の足で普通に歩ける状態ではありました。しかし、母は一人で暮らしていました。認知症がこれから進んでいくことは間違いない、そう思うと、一人で暮らさせておくことに強い不安を感じるようになりました。何かあってからでは遅い、という気持ちが日に日に大きくなっていったのを覚えています。

施設探しを始めたきっかけは何ですか?

施設探しを具体的に始めたのは、医師から認知症の診断を受けたことが直接のきっかけです。一人暮らしの母の今後を考えると、専門の方が見守ってくれる環境の方が、母にとっても私たち家族にとっても安心だと判断しました。 施設を探すにあたって一番に考えたのは、私と姉が通いやすい場所であることでした。姉は多摩センター、私は豪徳寺に住んでいたので、ちょうどお互いの家の中間あたりになる小田急線沿線で探すことにしました。

入居決断時に葛藤や罪悪感はありましたか?

母の安全を第一に考え、独りで暮らさせておくことへの不安が大きかったため、施設にお願いすることに大きな迷いはありませんでした。認知症が進んでいく中で、専門の方に見ていただける環境に移ることが、母にとって一番良い選択だと信じていました。

見学時、施設に対する不安はありましたか?

施設見学の際に、特に不安に感じた点はありませんでした。何箇所か見学しましたが、この施設は新しく、とてもきれいだったのが印象的です。食事については、パンフレットや説明だけでは分からない部分ですし、実際に暮らしてみないと分からないことだと割り切っていたので、特に心配はしていませんでした。

入居後の変化

入居後、どのような変化がありましたか?

入居後の母は、問題なく穏やかに過ごしてくれました。何より嬉しかったのは、施設で新しくお友達ができたと話してくれたことです。本人が楽しそうにしている様子を聞けたときは、この施設を選んで本当に良かったと思いました。 スタッフの方々もとてもよくケアしてくださいましたし、食堂や個室もいつもきれいに管理されていて、家族としても安心して見守ることができました。

見学時の不安は解消しましたか?

見学時に大きな不安はありませんでしたが、実際に入居してからも、スタッフの方々の対応も良く、施設もきれいで、安心して母を任せることができました。見学時の良い印象は、入居後も変わることはありませんでした。
空室や料金、入居条件を確認したい方は

退去した理由

こちらの施設には、最期までお世話になりました。退去の理由は、母が亡くなったためです。入居中は穏やかに過ごすことができ、スタッフの皆様には大変感謝しております。

SOMPOケア そんぽの家 はるひ野を選んだ理由

姉妹で通いやすい、理想的な立地

姉は多摩センター、私は豪徳寺に住んでいたため、二人にとって面会に行きやすい場所であることが施設選びの絶対条件でした。この施設はちょうどその中間にあり、小田急線沿線というアクセスの良さが決め手の一つになりました。どちらかの家に負担が偏ることなく、頻繁に母の顔を見に行くことができたのは、本当に良かったです。

新しく清潔感のある、気持ちの良い住環境

見学に訪れた際、施設が新しく、とてもきれいに管理されていることに好感を持ちました。個室はもちろん、食堂などの共用スペースも清潔感があり、ここでなら母も気持ちよく過ごせるだろうと感じました。実際に入居してからも、その印象は変わることなく、いつもきれいに保たれていて安心できました。

プライバシーが守られる、安心の個室

母にはプライベートな空間で落ち着いて過ごしてほしいという思いがあり、個室であることは必須条件でした。「もし自分が住むなら個室がいい」というシンプルな気持ちからです。 実際に面会に行った際も、周りを気にすることなくゆっくりと話ができましたし、母自身のペースで過ごせる環境だったのは、とても良かった点だと思います。部屋には小さなIHヒーター付きのキッチンもあり、実際には使いませんでしたが、いざという時に使える安心感がありました。

どんな時も親身なスタッフの方々のケア

スタッフの方々の対応には、全く不満がありませんでした。いつも親身になって母のケアをしてくださり、家族が訪れた際にも丁寧に対応していただきました。認知症のある母を安心して預けることができたのは、スタッフの皆様のおかげです。本当に感謝しています。

本人が楽しそうに過ごせる環境

施設に入ってから、母が「お友達ができた」と嬉しそうに話してくれたことがありました。一人暮らしでは得られなかったであろう新しい交流が生まれ、本人が楽しそうに過ごしている様子を知ることができたのが、家族として何よりの喜びでした。施設での生活が、母にとって孤独ではない、穏やかな時間になっていたのだと思います。

改善点や入居後のギャップ

入居して想定外だったことはありましたか?

入居してみて想定外だったのは、費用面です。入居前に大まかな月額費用は聞いていましたが、実際に生活を始めると、様々なサービスが加算されていき、思った以上に費用が嵩んでしまいました。母の預金と年金で全てまかなう計画でしたが、想像以上の出費に、正直なところ「大変だな」と感じたことは事実です。費用というのは、暮らしていく中でどんどん積み重なっていくものなのだと実感しました。

施設への改善点はありますか?

スタッフの方のケアや施設の環境には全く不満はありませんでした。とてもよくしてくださいました。ただ一点、費用面については、もう少し分かりやすい料金体系だとありがたかったと感じています。基本的な月額費用に加えて、どのようなサービスにいくら加算されるのかが、入居前には少しイメージしづらい部分がありました。生活を続ける中で費用がどんどん加算されていったため、もう少し長期的な費用の見通しが立てやすいと、家族としてはより安心できたかと思います。
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SOMPOケア そんぽの家 はるひ野
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プラン
-
入居金0
プラン
月額18.6万円
(入居金0万円〜)
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取材して

お母様が亡くなられた後にも関わらず、インタビューに真摯にご協力いただきました。記憶が少し曖昧な部分もあるとおっしゃりながらも、一つ一つの質問に対して丁寧に思い出を辿りながらお話ししてくださる姿が印象的でした。施設に対しては費用面での懸念を率直に語ってくださった一方で、スタッフの方々への感謝や、お母様が楽しそうに過ごされていたエピソードを嬉しそうにお話しされる様子から、施設での生活がご本人とご家族にとって、かけがえのない時間であったことが伝わってきました。
取材日:2026/01/22
執筆者:岡田 大輔

施設の基本情報

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SOMPOケア そんぽの家 はるひ野

SOMPOケア株式会社介護付き有料老人ホーム
SOMPOケア そんぽの家 はるひ野

こちらは 神奈川県川崎市麻生区 の地域密着型の施設です。
ご入居予定の方の住民票の住所は 神奈川県川崎市麻生区 ですか?

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清潔にされている。広さがあるので密閉間が無い。駐車場が使いやすい。24時間対応してくれる、 フレンドリー感があり、相談や質問がしやすい。対応スピードも速い。やり取りの記録や報告がキチントしている。 続きを見る
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