エントランス(受付)には施設の人が働きながら人・入居者との出入りを日常見守られている。また、入居者の看護日誌を自由に見られないよう個人情報の守秘が徹底されていた。

利用者の各部屋に行くときにエレベーター・階段がフロアー端なので、日常生活(食事、集会)で杖・車イスの方には向かないのでは？

本人に認知症があるので面会ないっていないときの入浴や食事の日常が分かりにくい。 好きなときに好きなおやつを食べたりできないのではないか。

要求を言うことは難しい。本人から状況や気持ちを聞くことが難しい。上手に状況を改善することは難しいから。本人が気持ちよく過ごせればいいので

スタッフがよくやってくれている。運営会社が変更になって施設長が代わっている。これはどうなのか

丁寧な対応をしている。状況を説明してくれる。見ていないときの状況は本人から聞くことができないのでわからない

植栽などきれいにしている。季節ごとに飾り付けなどもしている。外気補修なども定期的にしている

食事の量が足りているのか。家にいたときは好きなときな好きな時間をかけていたが時間の制限がある

もよりのバス停からは近くバスの本数も多いが、最寄りの駅からは遠いのですが仕方がない

高いか安いかといえば決して安くはないが一般的な料金だと思われるので もっと国が補助助成して欲しい

妄想、幻覚など。お風呂に入らない。寝ない。徘徊をし、目を離すことができない。食事に偏りが見られ、決まったものしか口にしない。

自宅からの近さ。介護者の自宅からも近いため、頻繁に出向くことができると思った。また土地勘があることの安心感はよい。

挨拶などはよい。ただ、「お叱りを受ける」等の発言をされていた。入居者に対しても思いやりをあまり感じられない物言いだった。

埃や汚れなど、掃除が行き届いていない印象を受けた。テレビだけホールに置いてあるのも、ただ画面を見せているようで嫌だった。

介護、医療サービスと謳いつつも、何日も食事を取らなくても放置。熱を出しても事後報告。あまり行き届いたサービスとは思えなかった

不便な場所ではないけれど、騒々しいわけではなく、立地はよい。とくにそれ以上のコメントはない

スタッフの数、フォローに対しては高いようにも感じる。面倒を見ているというより、ただそこに預かってるという雰囲気