叔母の部屋から現金がなくなったことがあり、認知症を原因...
職員・スタッフ | 外観・設備 | 介護・医療 | 近隣環境・交通 | 料金・費用 |
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3.0 | 4.0 | 4.0 | 2.0 | 3.0 |
入居前に困っていたこと
叔父、叔母の二人で公団住宅に住んでいましたが、二人とも認知症がすすみコンロの消し忘れなど日常生活に問題が顕著になり、子どももいないため入居が必要になりました。
入居後どうなったか?
介護施設で安全面での心配はなくなりましたが、叔父、叔母ともにあまり社交的でなく、施設内のイベントも楽しくない様子なのが心配でした。
たなごころ土佐屋台の評価
叔母の部屋から現金がなくなったことがあり、認知症を原因としてきちんとした回答がなかったこと その後、叔母が疑っていた職員が急遽退職したことも理由のひとつです。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
過去に現金紛失の問題はありましたが、施設長が代わってから少しの事柄でも連休をくれ、現状が以前より把握できるようになったこと。
外観・内装・居室・設備について
施設内は常に綺麗に清掃されており、居住スペースや設置されている備品にも満足感があります。
介護医療サービスについて
医療機関との連携が構築されていること。介護のレベルも必要最低限以上あること。全てのサービスの合計額が支払い能力内で収まっていること。
近隣環境や交通アクセスについて
介護施設までの交通機関が脆弱なため、施設に行くためには自家用車が必須で、親類がなかなか訪問できない。
料金費用について
基本的に叔母の年金の範囲内での料金設定であるため、支払いに心配のないことが安心です。
投稿月:2024/05
入居者:80代前半 男性 要介護3
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