経験豊富なスタッフによる、馴染みやすい環境づくり
入居してから1週間か10日ほどで、母は新しい環境にすっかり慣れたようでした。これは、スタッフの方々の対応がとても上手だったからだと思います。入居者の気持ちに寄り添い、スムーズに生活に溶り込めるよう配慮してくださったおかげで、家族としても安心して見守ることができました。
時々、母が認知症の症状からか「物を盗られた」といったことを口にすることがあります。ですが、普段のスタッフの方々のしっかりとした対応ぶりを知っているので、私たち家族もいちいち動揺することなく、ゆったりと構えていられます。
こまめな情報共有で生まれる信頼関係
施設での母の様子について、こまめに連絡をくださり、情報を伝えてくれる点も有り難いと感じています。離れて暮らしていると、どうしても日々の細かい変化は分かりにくいものですが、施設側から積極的に情報を共有してくださることで、私たちはいつも母の状況を把握することができ、安心していられます。こうした細やかなコミュニケーションの積み重ねが、施設への信頼につながっているのだと思います。
事前予約で柔軟に対応してくれる面会や外出
面会や外出についても、きちんと対応してくださいます。もちろん、食事の準備など施設側の都合もあるため、急な申し出はできませんが、「3日ほど前まで」といったルールに沿って事前に予約をすれば、柔軟に受け入れてもらえます。例えば、「次の日曜日に外出します」といった連絡を電話で入れています。入浴の時間と重ならないように、といった調整は必要ですが、私たち家族もその段取りに慣れてきたので、いつもスムーズに母に会うことが出来ます。
施設外との交流も大切にする姿勢
この施設では、外部から人を招いての行事が時々あり、母にとっても良い刺激になっているようです。それに加えて、週に2回は別のデイサービスに通う機会も設けてくださっています。施設の中だけで生活が完結するのではなく、外出の機会があるのは、本人にとっても良いことだと感じています。ただ身の回りのお世話をするだけでなく、日々の生活に変化や楽しみを持たせようとしてくれる施設の姿勢が嬉しいですね。


