癌が見つかり、骨折しているなど、治療が安心してできるよ...
職員・スタッフ | 外観・設備 | 介護・医療 | 近隣環境・交通 | 料金・費用 |
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2.0 | 5.0 | 2.0 | 4.0 | 1.0 |
入居前に困っていたこと
自宅から病院に入ったころは意識もはっきりしていて、次男の私は病院へいくのが楽しかった。施設に移ったのち、ボケが非常にはやく進んでしまった。大変に残念だった。
入居後どうなったか?
家にいたころは、本人が二世帯住宅の一階にいて、自活してた。ガスが消えてピーピー音がなっていても気づかないようで、あぶないと思った。自分は次男でたまにしか行けない。入院後、施設にはいって、もう、火事を起こすなど、心配がなくなった。
愛の家 グループホーム 町田相原の評価
癌が見つかり、骨折しているなど、治療が安心してできるようになったことはよかったが、ボケが非常に早くすすんだのが残念だった。 .
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
母をボケさせたのは、ボケを食い止める手段がまったくなかったためであろう。現在であれば、本なりパソコンなり、適切な手段があるのではないか。
外観・内装・居室・設備について
窓が10cmしか開かない。見舞いにいくと、写真一枚ない、ガランと広い部屋は空虚だった。しかしながら、ボケていない人間にとっては自由な空間がたっぷりあった。
介護医療サービスについて
人が健全な精神を保つためには、広い空間以外に、適切な介護がぜひ必要でしょう。母の受けた介護は癌や肝硬変には十分でしたが、ボケに対しては不適切だと思います
近隣環境や交通アクセスについて
高速道路へのアクセスはよく、千葉から通うのに楽でした。兄の家から車で行くには便利でした。ただし、鉄道で行くには大変に不便でした。
料金費用について
申し訳ないけれど、安いといわれていた費用は自分や自分の子供には高額です。こんな値段ではとても自分や妻は無理です。
投稿月:2024/05
入居者:80代後半 男性 要介護5入居月:2020年以前
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