入居前に困っていたこと
腰を圧迫骨折してから一人で歩くことが困難な状態となり、あわせて肺がんの抗がん剤治療を行っていたので、付きっきりで面倒を見るのが大変だった。
入居後どうなったか?
ほぼ日常的な面倒は施設で診てもらえることとなり、月1回の病院へ抗がん剤の診察・治療に連れて行くことだけが残された仕事となった。
すまいるホーム青葉・二番館の評価
ほぼ完全看護なことと、レクレーションのような行事が定期的にあり、孤独感を感じさせないこと。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
入居後まもなくコロナが流行したため、ほとんど出入りが不可能だったので、あまりよくわからない。
外観・内装・居室・設備について
居室は南向きで明るく、施設全体も清潔感があったが、駐車場が狭く駐車が困難だった。
介護医療サービスについて
医療法人が運営に関与している施設だったので、医療サービスは手が行き届いていたと思う。
近隣環境や交通アクセスについて
家の近くだったので、何かあればすぐ行くことができたし、バス停もすぐ近くにあるので、交通アクセスも問題なし。
料金費用について
他の施設と比較したことがないので、よくわからないが、そんなに高い印象はなかった。