入居前に困っていたこと
車いすやその他移乗等の介助者の体に負担のかかる介助。訪問居宅介護サービスの利用範囲外の負担、キーパーソンとほか親族間での介護に対する重要度緊急度の認識の乖離
入居後どうなったか?
介助者の身体的負担が減少した。入居先施設での本人と親族の面会を行うため、親族訪問時のトラブルが僅かではあるが減少した。本人の病状が安定した
ラ・ヴィ南浦和Ⅱの評価
個室であるためプライバシーが守られる。介護度が重度であっても他の入居者と共に食事ができる食堂がある。機械浴の設備が設けられている。全館空調
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
入居中は施設の方とは大きなトラブルもなく、真摯にご対応くださっていたと聞いています
外観・内装・居室・設備について
全館空調なので、温度と湿度が一定に保たれている。 外観のタイルが一部剥がれていた。
介護医療サービスについて
夜間の対応や、往診、留置バルーンの交換など丁寧にご対応くださったと聞いています。
近隣環境や交通アクセスについて
最寄り駅より15〜20分ほど徒歩でかかるため、タクシーが捕まらないとやや交通が不便
料金費用について
高額な入居一時金などもなく、医療看護付きの施設としては利用しやすい価格設定ではないかと思います