父と母が二人で暮らす上で必要な設備が部屋にあり、互いに...
職員・スタッフ | 外観・設備 | 介護・医療 | 近隣環境・交通 | 料金・費用 |
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5.0 | 4.0 | 5.0 | 5.0 | 5.0 |
入居前に困っていたこと
老々介護が限界に近づいていた。父は足腰が弱り、母は認知症の症状が出ていた。自宅で二人で暮らすのはもう無理だと思った。そんなとき母が転んで肋骨を折った。
入居後どうなったか?
食事の提供や家事の援助があって、母はとても楽になった。父は日常生活を介助してもらえるようになった。看護師さんの常駐と主治医の定期的な往診があり、医療体制も安心になった。
住宅型有料老人ホームフローレンスの評価
父と母が二人で暮らす上で必要な設備が部屋にあり、互いにそれぞれの部屋があった。適度な距離感が気に入った。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
スタッフさんは、全員が父の名前を覚えて、名前て親しく声をかけてくれる。父の性格もちゃんとわかってくれている。他の入居者さんとは、交流はない。
外観・内装・居室・設備について
清潔で、快適で、必要な物は全て申し分ない。しかし、新しい他の施設と比べると、他の入所者との交流するスペースが足りないように思うようになった。
介護医療サービスについて
父は、薬による血圧のコントロールが難しいせいか、よく意識を失う。その都度居合わせてくれた看護師さんに適切に処置してもらって、本当に助かった。
近隣環境や交通アクセスについて
向かいに工場があるが、音や匂いなどは漏れてこない。トラック等による迷惑もない。他は個人住宅で落ち着いた地域である。
料金費用について
介護度によって家賃の割引制度がある。父は要介護5だから、最高の割引を受けている。ほぼ年金でまかなえる。
投稿月:2023/10
入居者:90代前半 男性 要介護5入居月:2020年以前
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