入居前に困っていたこと
認知症による物忘で電気、ガスを付けたまま他の場所に行ってしまう。自宅のお風呂で気を失い溺れて危うく死にそうになった。紙パンツを着用していたがトイレを汚すことがあった。
入居後どうなったか?
施設では火を扱うことがひつようなくなった。介護スタッフが巡回いるので安心して任せられる。家族が病院に連れていく手間がなくなった。
まごころの家鮎川の評価
自分の部屋にトイレと洗面所がある。昼間はディサービスがあり入居者との交流があること。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
管理者はベテランの方だが、スタッフの数が足りづ新築した建物なのに入居者を増やせないらしい。
外観・内装・居室・設備について
日当たりは良い。建物は新しいが外見からは豪華と見えない。内部はコロナ禍を理由に入居している部屋を見ることができていない。
介護医療サービスについて
施設専門の医療機関と連携しており、定期的な訪問診察と薬をだしてもらっている。したがって病院に連れていく手間が省けた。
近隣環境や交通アクセスについて
メイン道路から施設までの道が狭く入り組んでいる。周りはアパートや民家で静かである。
料金費用について
周辺の施設に比べて若干安いと思う。まだ入居2か月なので今後色々なサービスにより料金が嵩む可能性あり。