脳梗塞で入院し退院したが、リハビリしても手足に麻痺が残り、退院しても独身で介護できる人が家族にいなかった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スタッフさんの補助で問題なく生活できており、食事や洗濯・入浴のサービスなども完備されているため。・・・・・・・・・・・・・・

施設も新しく、スタッフさんの対応もよく、本人の受けられる保障でまかなえるため。・・・・・・・・・・・・・・・・

職員やスタッフさんたちは皆さん人当たりもよく、見学のときも少し痴呆の出た人にも優しく対応していて好感が持てた。・・・・・・・・・・・・・・・・

新しく、部屋も十分に広く窓も大きく生活しやすそうだった。・・・・・・・・・・・・・・・・

看護師さんが複数人常駐されていて対応してもらえるので、問題ないと感じた。・・・・・・・・・・・・・・・・

都市高の出口近くで大きな道路にも近いが、しずかで騒音もなく過ごしやすそうだと感じた。・・・・・・・・・・・・・・・・

本人の保険や保障でまかなえるため、問題はなく費用対効果は十分にあると思う。・・・・・・・・・・・・・・・・

認知症を発症していたので、一人暮らしができなくなっていた。食事をちゃんとできなくなっていた。友人に毎日何時間も電話をかけていた。

食事を皆さんと楽しく食べていた。リクレーションで体を動かしていたので、健康的になった。ほかの入居者の方との交流で生活に張りが出てきていた。

平屋建てでたいようこうがさす、明るい居室なので快適な毎日を送れると感じた。食事をしたり、交流する部屋が広くて明るいので、楽しい毎日を送れると思った。

一人一人の状況に合わせて、そのひのようすをみてたいおうしくださったので、ステレオタイプの対応でないので安心して任せられる。

明るくてにぎやかな中で過ごす毎日は毎日マンションの一室で過ごすよりも楽しく過ごせるだろうと感じた。

病院が併設してあったので、健康診断を定期的に受けられたのでその時は肺がんを発見でき治療を受けることができなので良かった。

隣に小学校があったので、交通の便もよく、明るい環境である。四季折々の学校行事に参加しているような気分を味わったり、花や緑にあふれた住環境で感性を刺激できた。

公的支援を受けることができたので、大きな負担にならず安心して入居することができました。