スタッフと入居者さんの温かい交流
この施設を選んだ最大の決め手は、スタッフの方々の雰囲気でした。見学に訪れた際、スタッフさんが入居者さん一人ひとりに優しく寄り添い、楽しそうにお話をされている姿を拝見しました。その自然なやり取りを見て、マニュアル通りの対応ではない、心からのコミュニケーションを大切にされているのだと感じました。実際に入居してからも、母から「みんな本当に親切よ」と聞き、その印象が間違いではなかったと確信しました。家族として、大切な母を安心して任せられると感じた一番のポイントです。
入居者さんの笑顔が見える、活気ある館内
見学した他の施設の中には、シーンと静まり返っていて、生活感が感じられない場所もありました。しかし、この施設は全く違いました。共有スペースでは入居者の皆さんが集まって談笑されていたり、廊下ですれ違う方も穏やかな表情をされていたり、とても活気のある明るい雰囲気でした。母は一人暮らしが長かったので、他の人との交流がある環境の方が寂しくないだろうと考えていました。ここなら、穏やかで楽しい毎日を送れるのではないかと感じさせてくれるような、温かい空気が流れていました。
温かい食事が提供される施設内調理
食事を施設内の厨房で手作りされているという点も、私たちにとっては大きな安心材料でした。毎日いただく食事は、生活の質を左右する大切な要素だと思います。セントラルキッチンからの配食ではなく、施設内で調理されていることで、温かいものは温かいまま、心のこもった食事を提供していただけるという期待感がありました。実際に母がどのくらい食事を楽しんでいたか、詳しく聞く機会は多くありませんでしたが、食事を大切にしている施設の姿勢そのものが、入居を決める上での後押しになりました。
プライベートが保たれる、広々とした居室
入居させていただいたお部屋が、想像していたよりもずっと広々としていたことも、良かった点の一つです。もちろん個室で、部屋にトイレも付いているという条件で探してはいましたが、実際に中を見ると、家具を置いても十分なスペースがあり、母も「過ごしやすい」ととても気に入っている様子でした。一日の多くの時間を過ごす場所だからこそ、圧迫感なくリラックスできる空間であることは非常に重要だと思います。プライベートな時間を快適に過ごせる環境が整っていたことも、母の満足につながっていたのだと感じます。