実際の自宅に近いです。これは大きかったと思います。距離が遠ければ、正直、姥捨て山と思われてしまった可能性高いと思います。
職員・スタッフ | 外観・設備 | 介護・医療 | 近隣環境・交通 | 料金・費用 |
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3.0 | 3.0 | 3.0 | 3.0 | 3.0 |
入居前に困っていたこと
ケアが大変で、義理の妹がメンタル的に限界に来ているように見えたことです。実際、2人の子育てもあり、肉体的にもメンタル的にも心配していました。
入居後どうなったか?
実家の両親の心配もあり、双方を心配していました。片方(義理の母)のケアから開放されただけでも、メンタル的には大きかったと思います。
グループホームつどい『幸手小島家』の評価
実際の自宅に近いです。これは大きかったと思います。距離が遠ければ、正直、姥捨て山と思われてしまった可能性高いと思います。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
地元の方も多いですね。これは助かりました。地元の話を色々できます。よかったです。
外観・内装・居室・設備について
高級感はありませんね。でも、通路や入り口など、高齢者に十分配慮されていていいかと思いました。
介護医療サービスについて
女性スタッフさんの対応が優しくてよかったです。新しい娘ができた感じなんだと思います。
近隣環境や交通アクセスについて
実家から近いです。これは本当に助かりました。車でスグに行けます。面会頻度、キープしたいです。
料金費用について
全ての施設が、低所得者の我々にとっては高額です。支払い続けることの大変さ、痛感しています。
投稿月:2023/11
入居者:80代後半 男性 要介護1