認知症の症状に寄り添った丁寧な対応
スタッフの方々の対応がとても良い点が、この施設の一番の魅力かもしれません。以前の施設では、母の認知症の症状で困ったことがあると、ストレートに対応を求める連絡が家族に来ることがありました。ですが、今の施設では、何かあってもまず施設側でしっかりと対応策を考えて実践してくださいます。もちろん状況の報告はきちんとありますが、「あとは家族でお願いします」という形にはならないので、遠方に住んでいる私たちも安心してお任せすることができています。
敷地内のお庭や温室、充実した外出行事
エールコート咲楽を選んだ一番の理由は、お庭があって外の行事がすごく充実しているところです。車椅子でもお庭に出られますし、近くの運動場にお花見に連れて行ってもらったり、ホテルのレストランやマクドナルドに食べに行くという企画まであるんです。
さらに珍しいのが、敷地内に温室があって、バナナやマンゴーなどの熱帯植物が育てられているのを見られるんですね。ただ外に出るだけでなく、こうした「楽しみ」がある環境は、外の空気に触れたがっていた母にとって、とても良い刺激になっていると思います。
和太鼓やカラオケ大会など、施設内のレクリエーションも多彩
行事がとにかく充実していて、外に行くだけでなく、施設の中でも和太鼓の行事があったり、カラオケ大会があったりと、飽きさせない工夫がされています。
こうした行事のために追加で料金が発生するということもありません。以前の施設でもカラオケなどはありましたが、エールコートさんのレクリエーションの充実ぶりはすごいなと感じます。寝たきりに近い状態になった今でも、こうした賑やかな雰囲気の中にいられるのは、母にとっても心強いはずです。
予約不要で、その時の状況に合わせて柔軟に会える面会体制
面会については、エールコート咲楽さんは「いつ行ってもいい」んです。突然行っても大丈夫なので、そこはすごく助かっています。前の施設は必ず事前に連絡しなくてはいけなくて、突然は行けなかったので。
ただ、面会時間はその時の感染症の流行り具合で変動があります。「今は15分」とか「30分」とか、落ち着いている時は「1時間いいですよ」と言われることもあります。しっかりと対策をされているからこそだとは思いますが、事前に予約を縛られずに会いに行けるのは、家族としてもありがたいポイントです。
24時間の見守りと、安心の医療体制
健康管理の面では、看護師さんがいらっしゃいますし、何かあればすぐ連絡をいただけるので安心です。かかりつけのお医者様は近くにあるのですが、大体は施設の方が車に乗せて連れて行ってくださるんです。
往診だけで済ませるのではなく、しっかり病院で診てもらうこともできて、日々の飲み込みの状態なども細かく見て食事の対応をしてくださいます。ここは「看取り」までしっかりとしてくれる施設なので、この先もずっと安心してお任せしようと思っています。

























