入居前に困っていたこと
母親が認知症で徘徊があり、たびたび警察や消防等のお世話になり大変だつた。 父親も最近幻視等ががあり悩んでいたが、徘徊の症状が出たことから入居に踏み切った。
入居後どうなったか?
身内だけで24時間面倒を見ることは事実上不可能であり、普段クリアーな状態でもいつ不穏な状態や徘徊が出るのかはわからないので施設で24時間介護をしてもらえるのはありがたい。 自分の生活ができるようになった。
愛の家 グループホーム 関倉知の評価
介護職員の一人当たりの人数が他の施設に比べて多いので、家族で面談を見ている時よりも安心感がある。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
グループホームである為、当然認知症患者が多く、中には不穏な人もいるので父親がクリアーな時はやかましがっている。
外観・内装・居室・設備について
周りに民家が少なく静かに過ごせそうで良いと思う。施設が1階建てだから安心感がある。
介護医療サービスについて
普段の様子や本人の状態等文書のほか電話などで連絡してもらえるので、安心感がある。
近隣環境や交通アクセスについて
近隣には民家はあまり無く静か、交通機関は田舎なので当然バスなどしか無いがこの辺りはコレが普通
料金費用について
特養などに比べれば当然高くはあるが、職員の人数などを加味すればまだ良い方だと思う。