入居前に困っていたこと
足腰が弱く、下に落ちたものが取れないなど。また転びやすく、打撲や骨折などの経験がある。一人で生活はできるが、支援は必要レベル。
入居後どうなったか?
自立支援および、介護用品の紹介をうけることで、一人である程度自立することができ、入居しなくても生活できるようになったため。
愛の家 グループホーム 狭山の評価
スタッフの対応がよいことと、定期的にひらかれるイベントが楽しいとのこと。全体的に雰囲気がよい。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
入居者に対し明るくハキハキした声で接してくれ、コミュニケーションもとれやすいとのこと。
外観・内装・居室・設備について
外観も落ち着いた雰囲気で、居室や設備に関してはとくに不満はない。入居してもストレス要素は少なく感じた。
介護医療サービスについて
リハビリも無理をしないていどに実施、介護用品の存在を知ることで、ある程度自が可能になり、よい印象だった。
近隣環境や交通アクセスについて
基本的に子供の車での移動が主であるが、タクシーを使っての利用をした。電車を使わなくて良いのが一番助かる。
料金費用について
遺族年金で十分賄える料金であったので、とくに意識することなく利用することができた。