入居前に困っていたこと
感染症対策により定期的に会いに行けなかった。 ご時世により仕方ないが、人生の終末期におけるイベントであったため、仕方がないにせよはがゆかった。
入居後どうなったか?
原因が人的ではなく、自然由来であるから。 感染症は人間が完璧にコントロールできるものではないため、過剰に対策するのは仕方なかった。
愛の家 グループホーム にらさきの評価
雰囲気の明るさや空間はとても大事だが、任せられることや、当たり前なことをいかに当たり前にしてくれるかがあった。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
色々な人がいるなかで、要求に答えつつ日々過ごされている。 入居者に沿ったことが大事だと思った。
外観・内装・居室・設備について
施設に伺える頻度が少なかったので、はっきりは覚えていないが、画像や写真をみる限りは良かった。
介護医療サービスについて
徘徊や生活介護など職員におてまをかけてしまうことがあるなか、対応してくれたことに感謝。
近隣環境や交通アクセスについて
地域柄、アクセスはある程度仕方ないと思っていた。 ただ、自宅から一時間くらいで行きたかった。
料金費用について
サービスを求めるのであれば仕方ない。 介護士さんの給料が低いのは、本来は利用者ではなく公的にサポートすべき。