入居前に困っていたこと
自分も家族も仕事をしているので、見守りや生活の世話に時間を取られると、仕事も生活も成り立たなくなる。どの程度になると、介護関係の助けを求めることができるのかの判断が難しい。
入居後どうなったか?
常に家族の誰かがそばについて、見守りや生活の世話をしなくてよくなった。徘徊の可能性が有るという精神的な負担から解放された。入居したら、確実にげんきになった。
愛の家 グループホーム 観音寺大野原の評価
レクリエーションなどの、他人との交流を通して、精神的な刺激をもらえる。食事の管理をしてもらえる
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
皆さん、忙しいのに明るく優しく、利用者に対して気を遣ってもらえている。よくしてもらえている。
外観・内装・居室・設備について
清掃、管理が行き届いている。部屋はそんなに広くはないけれど、広い必要もないと思った。
介護医療サービスについて
コロナで大変な時にも、安心してサービスを受けることができた。本人が発熱したときも速やかに連絡が来て医師と連携が取れていた。
近隣環境や交通アクセスについて
田舎なので、駐車場に困ることはもちろんなく、自家用車で自宅からも近い場所にあったので、不便なく通えた。
料金費用について
ほかの施設をあまり知らないので、妥当だと思っている。家族が自宅から通える場所、距離を考えたら、十分です。