本人のペースを尊重し行動を制限しない柔軟な対応
父は落ち着いてじっとしているのが苦手で、自分でうろうろと歩き回りたい性格をしていました。入居前の見学時にそのことを伝えた際も、スタッフの方は別に構わないですよと快く受け入れてくださいました。入居後も、あれこれと細かな指示を出して縛り付けるようなことがなく、本人の意思や行動を尊重して見守ってくれる姿勢が一貫していました。
過度な制限を受けずに自分のペースで過ごせたことは、父にとって大きな居心地の良さにつながっていたと感じています。
明るく面倒見の良いスタッフの接遇
入居当初は少し緊張していた様子の父でしたが、慣れてくるとスタッフさんの面倒見が良いと頻繁に口にするようになり、施設での生活を気に入っていました。
入居者同士の交流を無理強いすることなく、個々の生活リズムを尊重しながらも、スタッフの方々が明るく温かく関わってくださっていました。
家族に対しても日頃の父の様子を気さくに教えてくださるなど、日々の細やかな気配りや面倒見の良さには助けられました。
感染対策下でも本人の希望を汲んだ面会や外出の配慮
入居していた時期は感染症対策で面会や外出の制限が厳しくなりがちな頃でしたが、施設側は可能な限り父の意向に合わせて柔軟に対応してくださいました。
父が外に出たいと希望した際も、体調の様子を見ながらできる範囲で制限を緩めて機会を作ってくれるなど、杓子定規なルールだけで縛らない対応をしていただきました。
土日にも面会に行くことができ、本人の気持ちに寄り添った対応をしてくださった点には満足していました。
写真展示や季節を感じられるレクリエーション
施設では1階に集まって行う体操のほか、数ヶ月に一度スタッフの方がお寿司を握ってくれる催しや季節ごとの行事などが定期的に開催されていました。
行事の際には入居者の写真を撮影して1階に飾ってくださっており、面会に訪れた際にもスタッフの方が写真を見せながら当時の楽しそうな様子を説明してくださいました。
家族が見ていない普段の生活の表情を知ることができ、施設内で季節の楽しみを感じながら過ごせている様子が伝わってきました。