はなことば妙高

施設内の設備や共用スペースが狭く、食事のバリエーションが少ないような気がした。また、スタッフの人数が限られているため、忙しそうに見えた。

木の温もりを感じる木造2階建てのホームで、家族的な温かさと四季折々の感じが特徴。スタッフは24時間365日体制で入居者の暮らしを見守り、気軽になんでも相談できるアットホームな雰囲気が安心感を高めているようだ。ナースコールは各居室に2か所設置されており、緊急時の備えも万全。協力医療機関の医師による訪問診療なども取り入れていて、入居者を重たい病気や体調不良から守っているようだ。また、リハビリテーションに力を入れているのも、はなことば妙高の特長。退院して間がなく、身体の機能回復もはかれる施設を探している方にとっては、大いに検討に値する施設だと思う。どこかに通ってのリハビリとは違って、お互いをよく知るスタッフが親身になってサポートしてくれるのは、大きなメリット。

一日一日たわけじゃないので、よくわからないが、職員の方達が、人数が少ないから、いそがしそうにされていた。お年寄りが目の行き届かないこともあるんだろうと思った。

駅から近く、職員のかたも、お年寄りに親切に接してくださっていました。非常口もちゃんと備わっており、何かあったときは、すぐに避難できると思いました。

移動や外出の際に階段や段差のクリアが困難で次第に介助が必要な状況になっていった。自身でできることがだんだん少なくなって介護や介助の質と量が変化していった。

施設に入所したおかげで、介護者（介助者）の負担が減って自由度の高い生活リズムを取り戻すことができた。本人も快適な環境に満足度があり、現時点でwinwinの関係が維持されている。

他の選択肢が少ないエリアであり、他施設と十分な比較検討を行うことができなかったので明確に判断できない部分があるが、本人の意向が優先された。

多くの接触をもっているわけではないが、全体的にアットホームなムードが感じられた。

明るく広々とした感じが第一印象で、立地環境もアクセスがよく自然豊かで好ましいと感じた。

実際にどのような介護・医療サービスが日常的に行われているのかよくわからないのが正直なところです。

自宅からさほど遠くなく容易に行き来できるので好立地といえる。週末や親族が集まるときなどの送迎も容易である。

同じ役割を担うであろう他施設との比較を十分に行っているわけではないのでよくわからない。

ケアマネージャーさんに勧められて見学の予約してからうかがいましたが電話の対応も良く初めてで親子ともに緊張しましたがいろいろ案内されるうちにリラックスできました

電話の対応など廊下では声掛けていただきました お昼近くでしたので食堂に入居者があつまってきましたが 雰囲気は良かったと思います

夏で暑いせいなのか外観が草が伸びた状態でした 花などの手入れはしてありました屋内の整理掃除は綺麗にされていました

見学だった為に話しの説明を受けただけで実際の入居者への医療の対応はみていません。

駅からタクシーを使わないと行けない距離ですし冬場ね雪がたくさん降った時など心配に思いました

他の施設などもケアマネージャーさんとまわって見学しましたがいろいろ満足な所が多いのですが高いと思いました