ラ・ナシカおとがな

「ラ・ナシカおとがな」は、要支援・要介護と認定されたご高齢の方々が、必要な介護サービスを受けながら安心して暮らせるお住まいです。場所は大野城跡・水城跡など多くの遺跡・民俗文化財が集まる、乙金山のふもとの住宅地内。地域密着型の介護付き有料老人ホームです。私たちが大切にしていることは「自分の親を看る」目線です。スタッフは24時間365日常駐。ご入居者様が毎日を安心・安全に、楽しく過ごしていただけるよう常に見守り、寄り添ったお手伝いをさせていただきます。さらに「喜多村クリニック」「原病院」「原外科」などの医療機関と連携。定期健診のほか、緊急時にも迅速に対応する体制を整え、みなさまをお支えします。

ご入居のみなさまには元気な毎日をお過ごしいただきたい。そうした思いから、「ラ・ナシカおとがな」では、無理なく少しずつ運動を続けられる環境を整えています。理学療法士・作業療法士の資格を有し、専門教育を受けたスタッフによる本格的なリハビリテーションをご提供するほか、お一人おひとりのお体の状態に合わせたトレーニングメニューを作成。それをもとにマシントレーニングを行い、筋力の維持・向上を図ります。さらに、ホーム内では、自社開発したオリジナルのリハビリ体操を毎日40分間実施。定期的に体を動かす習慣を身につけることで健康を維持し、イキイキとした毎日をお過ごしください。

当ホームではご入居者様に充実した毎日を送っていただけるよう、シアタールームやカラオケルームを完備しています。仲良しのご入居者様やご来訪されたご家族様と一緒に、カラオケや映画鑑賞をお楽しみください。カラオケは常に新曲を取り入れていますので、ご家族様や知人の方にもお喜びいただいています。また、毎月のイベントやレクリエーションもバリエーション豊富に開催。毎日行っているレクリエーションのほか、バスでの桜・紅葉の見学や、夏祭りやクリスマス会といった季節のイベントなどもお楽しみください。ご家族や地域のみなさまがご参加いただけるイベントも行っていますので、幅広い方々と交流できます。